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愛を出会わせる青年起業家:張家銘

ガマニア全体ミーティング 年齢わずか30代初頭の若者が台湾、中国、香港の3か所に跨り3千万人以上の会員を擁する「i-partment(愛情公寓)」を持っています。一体どんな状況でこのように大規模な「アパート(公寓)」を作り出すことができたのでしょうか?実はこれは、本当のアパートではなく、インターネットで友達作りをするためのコミュニティプラットフォームなのです。このサイトは台湾で大変有名な出会い系サイトであり、さらに中国大陸への進出に成功して中国の3大出会い系サイトの一つになっています。ガマニア全体ミーティングでは、今回この青年起業家、尚凡資訊有限公司董事長である張家銘氏を招き、ガマニアたちのためにその起業のサクセスストーリーを分かち合ってもらいます! 「i-partment(愛情公寓)」:http://www.i-part.com.tw   あの年、私たちが一緒に創設した愛のアパート 2002年、数名の大学生が集まって一緒に創業することを決意しました。当時のメンバーの一人だった張家銘氏は2冊の本「孫正義-起業の若き獅子」と「剥開遊戯橘子」に啓発され、起業への情熱を頼みに自ら模索を始めました。2003年にはi-partmentウェブサイトがこの若者たちの堅持の下で完成し、サービスが開始されました。2004年、年初の有料化から間もなく損益が均衡し、同年末にはこの大きな志を抱いた若者は中国への進出を決意したのです。同様にゼロから起業してガマニアを創立したAlbertはずっと張家銘氏の憧れでした。張氏はガマニアは国際観を持つ会社であると考えており、ガマニアと提携したいと考えていました。そこでAlbertに手紙を書いたところ、たいへん後輩の面倒見の良いAlbertは返事を書いただけではなく、彼らにガマニアのサーバールームを見学させたのです。その後提携することはありませんでしたが互いに友情を築き、Albertは常にこの若者たちに関心を寄せ、張家銘氏に多くのアドバイスをしたのです。 2005年、中国でのサービス開始を成功させたi-partmentの会員数は成長を続け、2009年には中国で同名のテレビドラマが放映されて大きな話題となりました。2012年の今日、すでに第3シーズンが放映されており、大きな人気を誇っています。2010年にはそれまでのライバルだったYahoo!奇摩の出会い系ページと提携し、2012年の今日、台湾での会員数は350万人、中国での会員数は2800万人に達し、正式に店頭登録もしています!   中国で撮影・放映されているテレビドラマ「愛情公寓(iPartment)」は2009年に第1シーズンの放映後大きな反響を巻き起こし、2012年にはすでに第3シーズンが放映されている。 (イメージソース:http://bbs.dahe.cn)   張家銘氏は大学在学中にしばしば奇想天外で特別な起業のアイデアを考えていましたが、友人たちとの間で起業が話題となったため、彼はそれらを行動に移しました。起業当初は会社のマネジメント、人事の問題や市場でのライバルとの競争など多くの困難と挫折に遭いましたが、張家銘氏はこれまで地道に困難を排し、さらには中国進出を成功させています。会社の成長の速度は速いものではありませんが、張家銘氏は自分の足取りに合わせて、様々な革新的方法を勇気をもって試し、自分だけのブルー・オーシャンを見つけ出したのです。彼は起業したい全ての人に対し、起業とは勇敢な、楽しい冒険であり、失敗を恐れなければ、成功により一歩近づくことができる、と励ましています!       5年間のe-Sportsでガマベアーズが鉄獣金盃、戦神金盃の2つのチャンピオンを獲得 「TeSL杯(鉄獣金盃)」(左)、「戦神杯(戦神金盃)」(右)は毎年総合チャンピオンチームが保管し、次回の総選手権前に台湾e-Sportsリーグに返還しますが、あるチームが三連覇を達成した時にはTeSL杯を自チームで保持・所有することができます。 5年間のe-Sportsでガマベアーズの選手たちは素晴らしい戦績を挙げています。7-ELEVEN杯プロe-Sportsリーグ大会ではS&K:SF「スペシャルフォース」とKR「クレイジーレーシングカートライダー」、そしてSCII「スタークラフト」でダブルチャンピオンを獲得しました。勝利の喜びを全てのガマニア人たちと分かち合うためにAlbert自らS&Kの「TeSL杯」とSCIIの「戦神杯」をガマベアーズに手渡し、この栄光をe-Sports史上に刻んだのです!ガマニア人の皆はぜひガマベアーズの選手たちに最も熱い拍手を贈ってください。そしてこれからのe-Sports大会も頑張ってください!    

ガマニア夏季強力プッシュ第一戦 超リアルアクションオンラインゲーム大作《マビノギ英雄伝》正式開戦

2012年07月09日 【ガマニアニュース】ガマニアより超リアルアクションオンラインゲームの大作《マビノギ英雄伝》が7月9日に正式開戦し、世界で唯一発表と同時に新ジョブ—弓使い「カイ」や「変身システム」、「附魔システム」、「X競技」、「M競技」等多くのゲームシステムが公開されました。さらに「開戦パッケージ」、「トークンフリー出航」、「週末経験値2倍」等の発売イベントを開催しました。熱烈なゲーマーたちと一路英雄への旅へ出発です! 世界で唯一発表と同時に公開された新ジョブ—弓使い「カイ」が会場を震撼させて登場!   かつて韓国ゲーム大賞の最高栄誉総統賞に輝いた《マビノギ英雄伝》は、台湾でも正式発売される前から、そのリアルな打撃・リアルな対話性・リアルな画面といった3大ゲーム特色から、ゲーマーの熱い注目を集めていました。テストプレイでは、3大ベースジョブ—魔法師「イヴィ」、二刀流戦士「リシタ」、防御が得意な「フィオナ」により一挙に最高1万を突破する成績を得てゲーマーはさらに熱狂しました。ガマニア台湾エリア運営リーダーの荘成志(Vincent)は、ゲーマー支持に応えるため、《マビノギ英雄伝》が正式開戦される7月9日を特別に選んで、同時に期待されている弓使いの「カイ」を発表したことを表明しました。今年夏休みに発表し、そのリアル操作とリアルに感動できる超リアルな戦闘により、《マビノギ英雄伝》の発表はガマニアにとっても再びアクションゲーム市場の王者となるチャンスなのです!   《マビノギ英雄伝》韓国制作陣が来台しインタビューを受けました!   リアル傑作 カイ、イヴィ、リシタ、フィオナ 堂々登場 《マビノギ英雄伝》は韓国NEXONの開発で、ソースエンジンを採用して製作されました。そのストーリー背景は前作《マビノギ》の世界観を共有し、北欧のケルト神話を物語の背景に、時間軸さらに以前の古代に置きました。オープン版ではゲーマーは、遠距離攻撃を得意とする弓使いの「カイ」・神秘の魔力で戦いをサポートする魔法師の「イヴィ」・信頼のおける攻撃速度ではだれにも負けない二刀流戦士の「リシタ」・重甲装備を身にまとい、剣と盾を使い防御が得意な「フィオナ」、これらのクールで神秘的な化身を選ぶことが出来ます。そして現実世界のようなゲームの中で、スリリングなリアル戦闘が展開されるのです。 左より、ガマニアゲーム運営事業処処長「湯俊章」(Ken)、ガマニア台湾エリア運営リーダー「荘成志」(Vincent)、Nexon制作陣企画グループリーダー-任徳彬。   正式開戦に伴いオープンした各ゲームシステム、例えば「変身システム」ではゲーム登場人物に設定された技能システムをさらに強化することが出来ます。黒暗騎士と光明騎士の2大陣営に分け、ゲーマーの登場人物の各種能力を大幅にアップしました。例えば「附魔システム」ではよりレベルの高い装備と武器を使う能力値がアップします。また、「X競技」ではゲーマーは1対1の競技を進行することができ、「M競技」ではある特殊なPVP競技モデルというゲーマー間の競技環境を提供します。さらにグループにBOSS競技を増加させることも出来ます。 《マビノギ英雄伝》正式開戦記者発表会は7月9日に西門紅楼にて衝撃的に登場しました。イベント現場にはカワイイ系代表の翁滋蔓がセクシーな姿で出席し、以前「リアル女神を探せ」インターネット投票イベントで、1・2・3位に選ばれた女神も登場人物の「イヴィ」と「フィオナ」のコスプレで登場し、記者発表会は一気に盛り上がりました。 翁滋蔓とインターネット妹系3大リアル女神がイベント現場に現れ、会場は一気に盛り上がりました。     《マビノギ英雄伝》公式ウェブサイト:http://tw.beanfun.com/TMH 《マビノギ英雄伝》弓使い「カイ」CM映像: 《マビノギ英雄伝》TVCビデオ:  

デザイン思考で産業革新を推進する-Design Thinking!

ガマニアン達はグループ本部の18Fロビーから15F UX LAB、さらにガマアイランドのSPACE 17まで Design Thinkingの宣伝と展示品に囲まれたことにすぐに気付くでしょう!これらはグループがガマニアンにデザイン思考を運用させ、絶えず革新的な活力で産業を推進するよう励ますためのキャンペーンなのです。今回のイベントのアイデアはUXディレクターミシェルがDesign Thinkingに対する発想で、今月号のG!VOICEは特別にミシェルを招待し、ガマニアンにこのコンセプトを紹介したいと思います。 ▲GHQ-CRO-Michellecy Lin   Michelle: 「ハロー! 皆がSPACE17とUX LAB で“DESIGN & THINKING”の一連のイベントをエンジョイできることを期待しています。二年前に私が読んだ『デザイン思考で世界を変えるChange By Design:How Design Thinking Transforms Organizations and Inspires Innovation』,という本は今回、イベントのアイデアのきっかけとなり、またある台湾のチームがKickstarterでDesign

六年間の年月を経て、お客様センターの幕が下ろされました お客様へのサービスが形を変えてさらに進化します

▲2013年3月15日、ガマニアグループ台湾エリアのお客様センターが正式に幕を下ろしました。独特で落ち着くガマニアn空間は、プレイヤー達の思い出の場所です。 2007年4月、ガマニアグループ台湾エリアのお客様センターが完成し、台湾のガマニアプレイヤー達へ行き届いたサービスを提供し始めました。ガマニアプレイヤー達が本部に入った途端、暖かい光が見えます。そのオレンジと白で作られた独特なガマニアn空間は、お客様サービスセンターです。2007年4月から2013年3月まで、約6年の年月を経ました。サービスの効率を上げるためと、人員調整のため、無数のプレイヤー達の問題を解決してきた台湾お客様サービスセンターは正式に幕を下ろして、歴史になりました。    ▲台湾エリアお客様センターは6年間(2007~2013)、ガマニアプレイヤー達の問題を解決してきました。     プレイヤーへのサービスを優先し、満足して笑顔で帰宅してもらう プレイヤーへのサービスを優先するガマニアにとって、助けを求めてわざわざ訪れたプレイヤー達に満足して笑顔で帰ってもらうことが最大の目標です。広く、明るく、温かく、居心地のいいお客様センターは、その思いで誕生しました。 ▲お客様がみせる満足した笑顔は、ガマニアサービススタッフ最大の達成率です。   ▲通常のカスタマーサービスセンターに習って、こちらのお客様センターでも番号発券機を設置しており、番号札を引いて順番待ちしなければなりません。     広くて居心地の良いオレンジと白の空間と、プレイヤーに休憩できる日陰を提供するオレンジの果樹 現場までくるプレイヤーの中には情緒不安定な人もいるので、リラックスできる要素も空間デザインのポイントとなります。お客様センターに入ると、右側に天井まで続く白い柱が2本あり、鮮やかなオレンジのソファを合わせています。オレンジの果樹の下で休憩するというコンセプトを象徴するように、ここはリラックスできる「休憩エリア」です。左奥の「雑誌エリア」は、順番を待っている間に閲覧していただき、ゲームの情報を入手できます。左側の「デモエリア」は最新ゲームのお試しプレイができて、テストエリアのパソコンでランクアップや自分のパソコンの問題点をチェックすることができます。右側の「商品エリア」からガマニアの自社ブランドのフィギュア、洋服、文房具などの商品とゲームポイントを購入することも出来ます。喉が渇いた場合は、スタッフが用意したお茶をご利用ください。また自動販売機からお好きな飲み物を選ぶことも出来ます。必ずしもプレイヤーの問題を完璧に解決できないかもしれませんが、スタッフの準備したデザイン空間や心遣いなどが良い印象を与えていました。     ▲お客様センターは生き生きして温かくて元気があって、ガマニアスタイルにあふれています。     ▲商品エリアでは、一部の商品を展示していて、プレイヤーはお客様センターで購入できます。     時代の流れに向けて、「オンラインリアルタイムカスタマーサービス」が企業に注目されている インターネットテクノロジーの発展によって、現場まで行かなくてよい業務が増えてきて、家でパソコンや電話などですばやく出来ます。例えば、デジタル認証があれば会員申請もファックスではなくオンラインですることができ、往復の乗車時間や並ぶ時間を省略でき、業務処理も速くなります。各大企業がこうなれば、カスタマーサービスも時代の変化の衝撃を受けて、形を変えていかなければなりません。お客様に出来るだけ早くサービスを提供するには、どうやって良質な「オンラインリアルタイムカスタマーサービス」を提供するかが、すでに各企業で課題になっています。Eメール、無料インターネット電話、ビデオ·コンファレンスなどは、すべての企業がカスタマーサービスに注目しているポイントで、サービススタッフの訓練のポイントは、親切な対応のほか、会社のいろいろな商品を徹底的に理解する必要があり、確実に問題に答えることよりも大切になってきました。   ▲親切なサービス対応のほか、サービススタッフは商品に対して十分な知識があることこそお客様の問題を理解することができます。

休日に行くならここ! 休日のピクニックで一緒に夢を見よう

ガマニアCheerUp財団は、今年「休日のピクニックで一緒に夢を見よう」のシリーズ活動の開催を始めました。財団は、互いに交流しあえる、友達との集まりの場を若者に提供したいと考えています。若者が同じ趣味を持つ、より多くの仲間と出会えるようにするだけではなく、互いに学び合うことで更に多くを収穫してもらえればと思います。 4月27日に「休日のピクニックで一緒に夢を見よう」第1回のイベントはガマアイランドで開催されました。土曜日の午後は対外開放されないガマアイランドに人の波がゆっくりと流れていました。財団の主任陳道弘(牛哥)とSummer School 学生の呉鑫は今回の講座を担当して、どのようにして夢を見るのか、そしてそれをどのように着実に実現させるのかを話し合い、ユーモアたっぷりの内容が会場の熱烈な反応を引き起こしました。その他、「Design & Thinking」Workshopの企画もして、若者たちをグループに分け、さらに多くのアイデアを出してもらいました!   「休日のピクニックで一緒に夢を見よう!」へようこそ 活動時間:毎月不定期、ガマニアCheerUp財団Facebookページの公告を定期的にご覧ください!! 活動対象:満16~24歳の若者 Facebookページ:https://www.facebook.com/gamaniacheerupfoundation ▲イベント担当者:呉鑫(右)、牛哥(左) ▲たくさんの仲間が熱心に参加!! ▲みんなとても真剣に「Design & Thinking」! ▲財団執行長陳秉良(阿餅、中央)も、会場で楽しいひと時。  

GAMA 360° 私蔵物公開

SPACE 17は、常にガマニア人の重要なブランドのルートとして、充実した知識の展示空間を提供するだけではなく、ガマニア人の共同展示会の交流空間ともなってきました。SPACE17の分かち合いや交流という目的を促進するため、GAMA 360°私蔵公開を開催します!ガマニア人の様々な私蔵作品を共に360°掘り起こしましょう! 商業の角度から見たガマニア人は90度;革新的な頭脳と勇敢に試みる精神とが組み合わさり、生き生きとしています。 ゲームの角度から見たガマニア人は180度;楽しい雰囲気と誉れある使命の追求が、魅力的です。 ガマアイランドでガマニア人を探すのは270度;精神力と知恵を啓発する展示が、若者文化を作り出し、影響力にあふれています。 そして今回、SPACE 17はガマニア人の私蔵絶技を360°更に掘り起こします! ガマニア人の私蔵絶技……魔力があるのでしょうか!? GAMA 360°私蔵公開計画,正式に開幕です! ▲ガマニア人の出品者 ▲油絵、水彩画、ボールのペン及び鉛筆のスケッチなどの絵画作品 ▲フィギュアと手工芸作品 ▲撮影作品 ▲皮の手作り作品 ————- SPACE 17 十七号の空間 SPACE17とは、ガマニア人の展示空間です。ガマニアの内部文化の交流を志し、ガマニアに開放的で無限のアイデアと空想的な空間を提供します。毎月、展示やイベントを開催し、不定期で芸術家、デザイナーなどのクリエイターを招待し、話し合いや交流をしています。将来、更に多くのアイデア概念を分かち合い、ガマニアにより興味深い人物を生みだします。 ————-

GAMA 18ミカン杯運動会が児童楽園にて熱く開催!

ガマニアは18歳になりました!2013年に第18回のグループ本部ミカン杯運動会が5月25日、台北市立児童育楽センターで熱く盛大に開催されました!今年はたいへん幸運なことに5月の梅雨の時期に一日中良い天気に恵まれ、朝早くからGAMA Tシャツを着たガマニア人が運動会の準備をしていました!オープニングはガマガーデンの小さな天使たちが可愛くて楽しいステージを披露し、観客となったガマニア人たちの視線を引き付けていました! ▲ステージ上の可愛いミニガマニアたちのパフォーマンスを見たガマニア人たちは視線が釘付けになっていただけではなく、シャッターの嵐! 今回のミカン杯の得点計算方法は出席率だけではなく、応援合戦の得点はステージクリアゲームのほか、大型ステージクリアとミステリアスステージクリアの累積得点も計算されます。土曜日朝の強い日差しの下、腕を鳴らしながら児童楽園にやって来た各チームが迎えた最初のチャレンジは応援合戦でした!応援合戦はこれまでずっとガマニアミカン杯運動会の伝統です。運動会の前になるとガマニアの各部署は退社してからの時間を使い、皆で応援の練習をしています。練習の過程でより多くの従業員の求心力を高めると同時に、ガマニアのFAMILY精神も生み出しています!また、毎年のミカン杯ではチャンピオン争いがたいへん激しく、各チームともミカン杯の優勝杯を勝ち取ろうとしています! ▲毎回のミカン杯で各チームが狙う優勝杯。 第一位:All 楽Gの応援コール 第二位:オッパ、ガンナムスタイルチームの応援コール 第三位:柑鉄人追追追チームの応援コール ▲素晴らしい応援コールの数々を紹介したら、続いては私たちのボクササイズスーパーインストラクターによるエアロビクスです! ▲ガマニアのスーパーボクササイズインストラクター ▲大ガマニアたちも人前で皆と一緒にボクササイズ! ガマニア人が十分なウォーミングアップを終えたら、毎年恒例の運動会のステージクリアイベントです!今回は計8つのステージと1つのミステリアスステージが用意されており、各チームはそれらをクリアしたら大型ステージに挑戦します。この強い日差しの下、ガマニア人は皆必死にチャレンジしていました! ▲小型のステージクリア競争 ▲各チームの大型ステージクリア競争 応援合戦、ボクササイズ、8つのステージクリアチャレンジと極大ステージクリア競争を終えて疲れきったガマニア人たちですが、栄光の授賞の時がやってきました!最後に上位3チームとAlbertとの心温まる記念撮影をご覧ください! ▲ミカン杯総合チャンピオン-All楽G ▲ミカン杯第二位:オッパ・ガンナムスタイル ▲ミカン杯第三位:柑鉄人追追追 今回のGAMA 18運動会でガマニア人たちは児童楽園で「童心」の素晴らしさを改めて感じると同時に勇気を持ってステージに挑戦して栄光を追い求めました!最後に、みんなのためにこんなに楽しく素晴らしい思い出を作ってくれた今回の運動会の全てのスタッフに感謝します!

ガマニア日本の自社製作ネットゲーム「エンゲージナイツ~新約英雄大戦~」がオープンベータテストを正式スタート!

日本の株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(ガマニア)は5月16日より、間もなく正式に公開されるネットゲーム「エンゲージナイツ~新約英雄大戦~」のプレオープン(事前開放)βテストを行います。しかも誰でもこのテストに参加することができます。テストに合わせ、ガマニア日本では「Pre-Openβテスト参加感謝祭」イベントも同時に行います。 この他にもオフィシャルwebサイトにてPCのデスクトップ壁紙とTwitter用壁紙及びアイコンのダウンロードも同時に開放し、また新キャラクター10名の関連情報も公開します。   ▲新約英雄大戦のデスクトップ壁紙 ▲6大キャラクターを大公開!   日本のPre-Openβテスト実施期間: 予定期間は 2013年5月16日 木曜日 15:00 ~ 2013年5月20日 月曜日 15:00   「Pre-Openβテスト参加感謝祭」イベント期間: 予定期間は 2013年5月16日 木曜日 15:00 ~ 2013年5月20日 月曜日 15:00   Pre-Openβテスト感謝祭イベントの詳細: http://ek.gamania.co.jp/news/other_event/2013/pob_cp/  

Design & Thinking ドキュメンタリーフィルム監督座談会

ガマニア人の皆さんは前号のG!VOICEでDesign Thinkingという概念を十分理解したことと思います。UX Labも多くの場でドキュメンタリーフィルムの上映会を行いました。そこでUX Labでは4月29 日、このドキュメンタリーの監督である蔡牧民氏とクリエイティブディレクターの頼佩芸氏を特別に招いてガマニアの皆さんと彼らの起業、そして4人の小さなチームでどのようにしてこれほどまでに影響力を持つドキュメンタリーを創造することができたのかを分かち合ってもらいました! ▲(左)クリエイティブディレクター-頼佩芸、(右)監督-蔡牧民 サンフランシスコのアカデミー・オブ・アートを卒業した蔡牧民氏と賴佩芸氏は、それぞれ映画学科と広告学科に在籍していました。卒業後1年間働いてから起業することを決意してMuris繆思有限公司を設立しました。蔡牧民監督はこのドキュメンタリーの制作において、これまでの大きなコストと人力を使った制作方法の常識を覆したことに触れました。蔡牧民氏と賴佩芸氏は台湾クリエイティブセンターのサンフランシスコ支部の楊育修氏と黄幼萱氏に会い、このドキュメンタリーフィルムについて互いの考え方を話し合いました。台湾クリエイティブセンターはこのアイデアを面白いと思い、さらに積極的に提携することにしたのです。台湾クリエイティブセンターが提供した多くのデザイン界の人脈が器材と映画制作を提供できたことから、4人の小さなチームが出来上がりました。台湾クリエイティブセンターサンフランシスコ支部の小さなオフィスで4人は映画制作の方向について尽きることのない発想を始めたのです。 ▲台湾クリエイティブセンターサンフランシスコ支部の小さなオフィスでの4人によるBrainstorming。 Kick Starterはアメリカ最大のクラウドファンディングプラットフォームです。このプラットフォームは多くの人の創意とアイデアについて、群衆の力によって十分な資金を集めて更なる製品の開発と研究を進めるというものです。ドキュメンタリーフィルムのDesign & Thinkingは初めてドキュメンタリーフィルムという方法でデザイン思考について探るというフィルムであったことから、Kick Starterで多くの支持とサポートを獲得しました。蔡牧民と賴佩芸の両氏もKick Starterを使ったドキュメンタリーフィルムの資金集めに成功し、このフィルムを独立して完成させました。 ▲Kick StarterのDesign & Thinkingドキュメンタリー資金募集成功の画面。   撮影の過程について、蔡牧民監督によれば、普通の撮影チームが持っているべき専門の設備はすべてスーツケースに入れて持ち運べるサイズにまで簡略化し、ニューヨークからサンフランシスコまでそのスーツケースをもって撮影をしたということです。このような軽量型の民主化された制作方法は一つのトレンドです。しかし、ポイントは内容とアイデアにおいていかに他とは違うものであるかということです。 また、彼らのBGMはハリウッドクラスのHaim Mazarが手がけています。彼はKick Starterで監督たちと連絡を取り、そのドキュメンタリーフィルムのアイデアとトレーラーに興味を持っていることを伝えました。Haim Mazarは善意を伝えるとともに自発的に友情による提携の誘いをしたばかりではなく、スピルバーグ楽団の演奏者を招いてBGMの録音に協力しました。監督はこの協力をたいへん光栄に感じたそうです。より多くのクリエイティブな人材を集めるKick Starterのようなプラットフォームはもう一つの強い力かも知れません。

《ガマニア全体ミーティング》 世界に台湾の声を聴かせる~九天民俗技芸団

▲2011年、許振栄(右一)が九天民俗技芸団を率いて台湾の神の人形三太子(中)を担ぎながら林義傑(左一)とサハラ砂漠レースを完走した。 ガマニア全体ミーティング 世界に台湾の声を聴かせる~九天民俗技芸団 団長:許振栄 映画『陣頭Din Tao: Leader of the Parade』で梨子が力強く飛び跳ね、「俺に付いて叩け!」と叫んだ有名な場面を覚えていますか。これは多くのこの映画を見た観客の熱い血の記憶であり、この一言は台湾人の伝統技芸の伝承への執着だけではなく、台湾の民俗芸能が世界へ向けて声を上げ続けていることも象徴しているのです!虚構の映画のストーリーのようですが、6、7割の物語はこの台湾で実際に起きた出来事です。そして映画の主役こそ台湾の九天民俗技芸団、許振栄団長の物語なのです。2013年第一四半期のガマニア全体ミーティングでは許団長を招いて講演を行ってもらいました。 『陣頭Din Tao: Leader of the Parade』映画予告: 普通の若者と同じように大型バイクが好きな許振栄は、サングラスをかけ、革のジャケットを身に着けて会場全員の注目を浴びました。この一風変わったいでたちのように許氏は自分のことを変わった法師だと笑いながら話していました。許振栄氏は台湾の民俗に関する産業に従事していますが、たいへん非凡な考え方を持っています。1995年に九天民俗技芸団を創設後、台湾の民俗技芸を世界の舞台に上げると誓い、台湾文化のイメージを代表する三太子の着ぐるみを担いで台湾を一周したり、太鼓を背負って台湾最高峰の玉山に登るなど、次々と困難な挑戦を展開しています。更に2011年には三太子の着ぐるみを担いで6泊7日で「四大極地スーパーマラソンツアー」のサハラ砂漠大会を完走したのです!常に自らに挑戦を続け、簡単にあきらめない台湾精神で九天民俗技芸団の知名度は徐々に上がっています。 ▲2004年、太鼓を背負って台湾の主峰玉山に上る(左)。2006年に「文化の巡礼、太鼓を背負っての台湾一周苦行」を催して太鼓を背負いながら徒歩で23の県と市の文化局を巡回して公演を実施(右)。 ▲九天民俗技芸団は2011年に摂氏40度の高温の下、サハラチャレンジレースを完走。強靭な体力と意志力だけではなく、強いサバイバル意識も必要である。 サハラ砂漠横断レース前トレーニングドキュメント: サハラ砂漠横断レースドキュメント:   九天民俗技芸団の公演は、許団長に率いられて当初の台湾の縁日における陣頭パフォーマンスから芸術文化公演のレベルにまで進化し、台湾での上演から米国、カナダ、日本、韓国、アフリカなどの世界各地に広がっています。当時の許振栄氏の夢が一歩ずつ実現しているのです。   ▲2012年、九天民俗技芸団の太鼓上演と神々の着ぐるみによる芸能陣頭がニューヨークのリンカーンセンターで上演され、彼らにとって新たなマイルストーンとなった。

2013 Summer School夏の学園、現在申し込み受付中!!

勇気が違う自分を見せてくれる!! 勇気Tシャツを着れば、勇気のある人になれる。Summer School の仲間達はこのように確信しています。 冒険的な勇気育成トレーニングを通して、自分に挑み、違った自分を再発見しよう。 ガマニアCheerUp財団は、2013 Summer School 夏の学園に参加する新しい仲間を歓迎します! Summer School 夏の学園について: ガマニアCheerUp財団は、2009年に第1回目の「Summer School 夏の学園」イベントを開催しました。Summer School 夏の学園は「勇気」というコンセプトのもと、若者に勇気とは夢の追求の第一歩だということを理解してもらうと同時に、夢を持ち、勇敢に冒険することを学んでもらいました。毎年ガマニアCheerUp財団は、学生を募集し、財団が提供する専門課程訓練、また実際的な社会サービスへの参加を通して、若者自らが得るだけではなく、さらに与えることを理解させ、成果を社会にフィード・バックさせています。 <こんなにすばらしいイベントですから,あなたの友達にも是非お勧めしてくださいね!!> イベント情報: 申し込み期間:2013年6月7日まで 募集対象:満16~24歳の若者(Summer Schoolに参加したことのない新しい仲間)   定員:各回40人、計120人。定員には限りがありますので、お早めにお申し込みください!! トレーニング期間: l  

3Dの美麗アクションゲーム《C9 Continent of the Ninth》の台湾・香港・マカオでの代理権をガマニアが取得

▲正邪が戦う創世の戦争が間もなく再び勃発!     2013年04月03日   【ガマニュース】爽快な打撃感覚で名を馳せる《C9 Continent of the Ninth》(暫定訳。オリジナルはContinent of the Ninth)に、台湾・香港・マカオのゲーマーが間もなく参戦できます!ガマニアは本日(3日)、《C9 Continent of the Ninth》の台湾・香港・マカオの代理権を取得したことを発表しました。このゲームは韓国のWEBZENによって開発されたゲームで、美麗さとスムーズさに加えて自由なノンターゲティングのコンボスキルが特徴であり、韓国でスタートした時はすぐにブームを引き起こし、24時間のユーザー数約50万という驚異的な記録を樹立しました! ▲ガマニアが《C9 Continent of the Ninth》の台湾・香港・マカオの代理権を取得。 かつて韓国ゲーム大賞の最高栄誉である「大統領賞」、「最優秀ゲーム効果音賞」、「最優秀ゲーム画面賞」、「最優秀ゲームキャラクター賞」、そして「優秀開発者賞」の5冠に輝いた《C9 Continent of