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ガマニアの栄誉

上海楽利が2項目の淘宝パートナー大賞を受賞

上海楽利が2項目の淘宝パートナー大賞を受賞

7月29日、杭州アリババ西渓園区にて「2015上半期淘宝パートナー認定及びサービス市場新ブランド発表会」の選抜イベントが開催されました。これまでと比べ、今回の淘宝パートナーは最も歴史が長く、評価、選考基準も最も厳しい選考です。これまでのデータ実力項目といった選考項目だけでなく、消費者に最も認められた優良企業を選出し、評価企業の招待審査という新たな項目が設けられ、最も質を伴った審査であるとして評価されています。

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ガマニアの殿堂 Gamania Hall of Fame

ガマニアの殿堂 Gamania Hall of Fame

「ガマニア剽悍勲章賞」12月の受賞:「Web恋姫†夢想」

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「ガマニア剽悍勲章賞」10月の受賞者: 《カウンター・ストライク(絶対武力)》

「ガマニア剽悍勲章賞」10月の受賞者: 《カウンター・ストライク(絶対武力)》

陽だまり暖かな10月、《カウンター・ストライク(絶対武力)》Online(略称:CSO)が勇猛果敢で目を見張る成績を打ち立て、10月のガマニア剽悍勲章賞を獲得しました。CSOは多くの人から支持を得ている最も人気のあるFPSゲームで、途絶えることのない銃声と「Fire

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「ガマニア剽悍勲章賞」5月の受賞:『ディビーナ』

「ガマニア剽悍勲章賞」5月の受賞:『ディビーナ』

ガマニア剽悍勲章賞の受賞者が決定!5月は『ディビーナ』が栄光を勝ち取りました。CBテストからOBリリースまで、『ディビーナ』は絶大な人気を得て、同時オンライン人数は3万人を突破。また、会員数も30万人の大台に乗せ、1分1秒ごとに記録を塗り替えました。『ディビーナ』運営チームは、いったいどんな戦略で『ディビーナ』の第2四半期のすばらしい成績を収めたのでしょうか?『G!VOICE』が徹底解剖します!

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「ガマニア剽悍勲章賞5月受賞」:《リネージュ》チーム

「ガマニア剽悍勲章賞5月受賞」:《リネージュ》チーム

《リネージュ》はオンラインゲームの先駆けで、ガマニアの顔とも言えるタイトルです。しかし、近年はモバイル、ブラウザゲーム等多方から影響を受け、以前よりもさらに厳しい試練を前にしている状況です!この大きな環境の影響は避けられませんが、《リネージュ》チームはひるむことなく、新記録を打ち立てることに力を尽くし、今年の剽悍勲章を受章しました。今期の《G!VOICE》では深く切り込んだインタビューを通じて、みなさんと一緒に彼らの成功の方程式を探っていきます!

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2015.09.01

上海楽利が2項目の淘宝パートナー大賞を受賞

7月29日、杭州アリババ西渓園区にて「2015上半期淘宝パートナー認定及びサービス市場新ブランド発表会」の選抜イベントが開催されました。これまでと比べ、今回の淘宝パートナーは最も歴史が長く、評価、選考基準も最も厳しい選考です。これまでのデータ実力項目といった選考項目だけでなく、消費者に最も認められた優良企業を選出し、評価企業の招待審査という新たな項目が設けられ、最も質を伴った審査であるとして評価されています。 淘宝パートナーとは、淘宝網が数多くの淘宝サービス企業の中から厳しい審査を経て、淘宝網の公式認定を獲得した優良企業です。上海楽利は皆さんの期待通り、厳しい選考条件を突破し、「2015上半期運営サービス部門・食品業界─金メダル淘宝パートナー」、「2015上半期運営サービス部門・クロスボーダーサービス業界─銀メダル淘宝パートナー」の二項目において大賞を獲得しました。

ガマニアの栄誉
2014.08.14

ガマニアの殿堂 Gamania Hall of Fame

「ガマニア剽悍勲章賞」12月の受賞:「Web恋姫†夢想」 ▲@GJP オンライン事業本部 本部長 中島秀樹(Hideki Nakajima) 「Web恋姫†夢想」は2007年にBaseSonから発売されたPCゲーム「恋姫†無双」を前身としています。群雄割拠の三国時代を舞台にすべてのキャラクターが可憐な乙女となって登場します。日本での発売後は人気作となり、アニメ、ゲーム機用ゲーム、マンガ、キャラクターグッズなど様々なジャンルに広がっていきました。2009年には「萌えゲーアワード2009」を受賞。美少女ゲームの中でもとりわけ注目されている作品です。 GJPがクイックIPを利用して開発したオンラインシミュレーションゲーム「Web恋姫†夢想」はGJPが自社で開発・運営するゲームとしては2作目となります(1作目は「キングダムサーガ」)。12月20日に日本で正式にリリースされると、わずか11日で販売額目標の237%を達成。優れた成績を収めたことから、株式会社ガマニアデジタルエンターテインメントは「ディビーナ」に続いて2度目のガマニア剽悍勲章賞を受賞しました。 「Web恋姫†夢想」は12月にすばらしい成績を収めましたが、その主な要因はGJPが十分に日本のプレイヤーを理解していたこと。何を好み、何をほしがっているかを知りつくしていたためです。そこで「乙女武将カード」でプレイヤーが好みの武将を雇えるようにしました。この仕組みで一躍大人気となりました。「乙女武将カード」の売上は12月の総売上高の96%を占めています。この勢いに乗って、GJPでは今後もさらに多くの乙女武将カード関連アイテムやグッズを開発しながら、プレイヤーにゲームを満喫していただきながらその心をとりこにしていきます! ▲ 乙女武将カードの曹操。これまでのイメージがガラリと変わる麗しさ?

ガマニアの栄誉
2014.07.31

「ガマニア剽悍勲章賞」10月の受賞者: 《カウンター・ストライク(絶対武力)》

陽だまり暖かな10月、《カウンター・ストライク(絶対武力)》Online(略称:CSO)が勇猛果敢で目を見張る成績を打ち立て、10月のガマニア剽悍勲章賞を獲得しました。CSOは多くの人から支持を得ている最も人気のあるFPSゲームで、途絶えることのない銃声と「Fire in the hole!」のキャッチフレーズはプレイヤーたちも深い印象があることでしょう。けれども、長年の運営において、会員が徐々に流失する状況を避けることはできません。   しかし、2011年の第3期より、CSOは進撃を始め、登録会員数は50数万足らずから60万の大台を越え、成長率は110%以上を記録しました。同じジャンルのゲームにおいて、CSOの占める人数は更に70%に回復しました。CSO運営チームはいったいどのような魔法戦術を用い、CSOを窮地から脱出させ、起死回生を果たすことができたのでしょうか?《G!VOICE》がみなさんに深く解析します。 ▲GTW-GOBU3-Bea Wang(王蘭君)   内憂外患の窮地   CSOの運営期間とともに、会員の人数は段々と減っていきました。運営チームは知恵を絞り、積極的に原因を探り、HackShield不正行為防止システムの実装や異なるゲームモードをリリースするなどの対策を講じましたが、会員流失の命運に抗うことはできませんでした。さらに、市場の競争相手が続けざまに実際のコンテストを投入して、TeSL(台湾デジタル競技連盟、略称:台湾電競連コンテスト)の資源的優位を占めたため、CSOは内憂外患の空前の窮地に陥りました。     CSO強力に反撃-全国エリートコンテストを開催   窮地から脱却するため、CSOの運営チームは緊密な討論・深い検討を始め、ついに1つの反撃策を策定しました。CSOはもはや開発メーカーの資源に頼るだけではなく、商品自身の資源とパワーを基に、革新的なコンテストイメージを作り出し、「全国エリートコンテスト」が生まれました。この画期的な策略のおかげで、CSOは窮地から脱却し、起死回生の大反撃を始めるのです。   全国エリートコンテストの開催という策略の主軸に合わせ、台湾最高となる賞金100万のプロレベルコンテスト・専門のコメンテーターによるオンライン実況・素人スターの発掘・FPSジャンル唯一の国際殿堂の栄誉など、多くのマーケティングイベントを続々とリリースしました。それにより「全国エリートコンテスト」はプレイヤー達の注目を集め続け、コンテスト全体の参加人数は最大となりました。以上の様々な策略の運用は、CSOをFPSの舞台でより目立たせ、元々のプレイヤーを徐々に引き戻しただけでなく、多くの新しいプレイヤーの注目を浴び、CSOの運営チームに見事な勝利をもたらしました。 ▲《beanfun!》「ゲーム競技」を専門のコメンテーターと司会が現場で解説し、最も精密な競技分析を提供した。 ▲オタクの女神-大元(中)がCSOのヒロイン「ルシア」に扮して、プレイヤーとユニークな交流を行い、プレイヤーの情熱をかきたてた。 ▲第一回CSO全国エリートコンテスト、年間グランドチャンピオンは「UMX」が獲得した。

ガマニアの栄誉
2014.07.25

「ガマニア剽悍勲章賞」5月の受賞:『ディビーナ』

ガマニア剽悍勲章賞の受賞者が決定!5月は『ディビーナ』が栄光を勝ち取りました。CBテストからOBリリースまで、『ディビーナ』は絶大な人気を得て、同時オンライン人数は3万人を突破。また、会員数も30万人の大台に乗せ、1分1秒ごとに記録を塗り替えました。『ディビーナ』運営チームは、いったいどんな戦略で『ディビーナ』の第2四半期のすばらしい成績を収めたのでしょうか?『G!VOICE』が徹底解剖します! ▲GTW 第二ゲーム運営部 副部長 簡志浩 ( Marco Chien )   『ディビーナ』Q2制覇の2大キーポイント キーポイント1:正確なポジショニングとターゲットグループの設定 『ディビーナ』は日本風の超萌えスタイルを前面に押し出しています。キュートなゲーム画面に加え、キャラクターボイスには豪華な日本の声優陣を迎えました。運営チームはこの大きな特色をフルに活かし、ゲームのオリジナリティを強化しながらポイントをアピールしました。そのため『ディビーナ』は市場の競争相手と極めて大きな差別化を図ることができました。 運営チームは市場の動向を分析し、萌えカルチャーが台湾で拡大を続けていることを明らかにしました。例えば、FFが開拓したアニメ・マンガフェスティバルは、台北の入場者数が5万人を突破しました。台湾全土にメイドカフェが続々とオープンし、食料品のパッケージにも萌えの要素が取り入れられています。そのためターゲットグループを再定義し、『ディビーナ』が目標とするプレイヤーを萌え系のキュートなRPGのファンや萌え系アニメ・マンガのファンに設定しました。ターゲットを絞ると、運営チームはこのグループを狙った一連のキャンペーンイベントを展開しました。   キーポイント2:プレイヤーテストデータの活用 運営チームはFGDとCCBの2回のプレイヤーテストデータを活用し、プレイヤーが失くしがちなレベルポイントや好き嫌いの要素を明確に把握しました。開発チームとの密接な打ち合わせを経て、ゲームの内容とマーケティング戦略に再調整を加えてプレイヤーのニーズに沿うものにし、ゲームの萌えという特徴とターゲットグループに対応しました。プレイヤーがゲームの毎日クエストでファッションカプセルを手に入れることができるようにし、プレイヤーのアクセスを促しながら、ファッションカプセルを手にする楽しさを味わってもらうことで、全体の支払い意欲を高めたのです。 ▲ キュートなチャイニーズファッション。おしゃれに着飾ってみたい! ▲ 乗り物の筋斗雲と飛天豚。ユーモア満点!  

ガマニアの栄誉
2014.07.03

「ガマニア剽悍勲章賞5月受賞」:《リネージュ》チーム

《リネージュ》はオンラインゲームの先駆けで、ガマニアの顔とも言えるタイトルです。しかし、近年はモバイル、ブラウザゲーム等多方から影響を受け、以前よりもさらに厳しい試練を前にしている状況です!この大きな環境の影響は避けられませんが、《リネージュ》チームはひるむことなく、新記録を打ち立てることに力を尽くし、今年の剽悍勲章を受章しました。今期の《G!VOICE》では深く切り込んだインタビューを通じて、みなさんと一緒に彼らの成功の方程式を探っていきます! プレイヤーの熱がダウン イベント参加率も下降 長年来、《リネージュ》はすでにゲームスタイルを確立し、プレイ方法或いはイベントにおいても完璧なプロセスを築きました。すべてプレイヤーにとってはおなじみとなり、新鮮な感覚や感動の度合いが以前ほどではなくなりました。さらにイベントでは古い物から新しい物へと、古い装備の価値は往々にして新しい装備に取ってかわられることが多く、毎回時間とお金を費やして得る感動が低下し、新しいイベントでも彼らを刺激し、魅了することができず、イベント参加率も次第に下降しました。 「古い物から新しい物に」全く新しい超お得感 《リネージュ》チームは現在の問題を探り、新しいタイプのイベントを打ち出すことに決め、新たにプレイヤーの《リネージュ》への情熱を喚起しました。彼らはプレイヤーにとってバーチャルトレジャーが金銭的価値のある商品だということを理解し、価値の維持、機能性等各方面を考慮すると、実は市場の生活消耗品とそう変わらず、消費市場のマーケティング方法を念入りに調査した後、「古い物から新しい物へ」という主となる切り口を見出しました。今回のイベントでは、古くからのプレイヤーはこれまでのように新しい装備を買う必要がなく、古い装備をお得な新装備のパッケージに換えることができます。さらに、古い装備は当初鍛えたレベルが高いほど、より良いパッケージに交換することができます。古くからのプレイヤーは、今回のイベントを通じ、自分の装備の価値が下がったり、淘汰されるのではなく、古い物で新しい装備を獲得して強化できるといういまだかつてないお得感を感じることができます! 多様な装備効果で需要を満足させる その他、今回のパッケージで発表された装備-新タイプの靴は、PVP(Player v.s. Player,プレイヤー間の対戦を指す)をターゲットに増益効果(力の増加、アンチめまい等)をデザイン。様々な戦闘状況に足りない機能装備が何でもそろい、プレイヤーがこぞって参加し、一人あたり平均で3.2足の異なる機能の靴をゲットし、消費意欲を大いにそそりました! ▲「秘密のアスクレーの靴」のイベント中、初めて古い装備を新しい装備に交換できるサービス、多様化したPVP属性設定、装備レベルの衝突でダウンしてリスタートすることがないといったことを行いました。プレイヤーの心理から生まれた新たなプレイ方法で、《リネージュ》のイベントの新たな局面を切り開きました! 効果を振り返ると、今回のプロジェクトで《リネージュ》は近三年で最高のイベント参加率を記録し、ポイント消費イベントでは史上第二位の営業収益を上げ、新たなイベントスタイルの模範を打ち立てました。《リネージュ》チームGTWゲーム営業二部のシニアマネージャーの林敬修氏はこう語りました。チームのメンバーの努力がイベントを成功に導き、みなイベントのために最後まで極限の力を尽くしました。辛く苦しい過程を経て幸運なことに結果が得られ、同時にみんなが振り返るに値する記憶となりました。 ▲《リネージュ》チームは近年続々と新しいメンバーを加え、各方面のプロフェッショナルがアイデアあふれるエネルギーを爆発させています!メンバー全員の仕事に対するこだわりが絶えず自分を成長させ、エネルギッシュな新しい姿を展開しています!写真はセクションチーフ林敬修(右)と製品責任者謝育霖(左)。 素晴らしい成功だけでなく、プレイヤーからの反応もまた《リネージュ》チームの励ましとなっています。イベント終了後、多くのプレイヤーからゲームのディスカッションコーナーの伝言板に早く次のイベントを開催してほしいというリクエストが書き込まれ、今回のイベントがゲームの空気を盛り上げ、プレイヤーが楽しんでくれていることを示しています。林敬修氏はこう語りました。今後引き続きみなさんのリクエストに応じて同じようなタイプのイベントを行い、また新たなプロジェクトも現在企画中で、絶えずプレイヤーに最高のゲーム体験を提供できることを願っています!

ガマニアの栄誉