台湾市場に進出して数年、ガマニア傘下で最もエキサイティングなシューティングゲーム《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》では、プレイヤーの多大なる支持への感謝の意を込めて、今年4月から大規模なプレイヤー調査を行い、ゲーム内容や今後の新バージョンへのリクエストや期待について意見を集めました。台湾、韓国の運営チームの努力の下、今後プレイヤーへの還元として、《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》に新たなコンセプトを注入するため、バージョン内容の段階的な変更を着実に展開していきます!明日(24日)にリリースする新バージョンの内容として、ベーシックモード、倉庫の自動拡充、武器試用システム等の三大ポイントをメインとして打ち出しています。もう一度、純粋に射撃の楽しさをダイレクトに感じてもらいたい。《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》はプレイヤーの為にリニューアルし、まもなく装い新たに登場することを正式に宣言します!
▲《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》は台湾で人気のタイトルで、夏休みに初登場する新バージョンの内容は100%プレイヤーの意見に基づいて製作され、射撃の楽しさへの回帰を重視しています!
新ベーシックモードと大会モードが登場 フェアな実戦を約束 射撃の楽しさの原点へ!
フェアな戦いを重視することは、《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》のコアなプレイヤーに共通する意見です。そのため、新バージョンでは「新ベーシックモード」を追加しました。ゲームルームの武器禁止オプション内で、「新ベーシックモード」の項目を選択するだけで、ゲーム内に入ったプレイヤーのOPガンでの虐殺を禁止することができます。全てのプレイヤーがフェアな環境の下でライバルと腕を競い合い、《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》の本来の魅力を体験することができます!
さらに、「新ベーシックモード」の他、大会ルールのバランスを緻密にコントロールする「大会モード」も同時に登場。このモードを選択するだけで、わざわざ大会チャンネルに行く必要が無く、直接ゲームルーム内で大会モードをセットできます。「大会モード」内では、プレイヤーが購入する手榴弾の数量、搭載する装備やアイテムが制限され、また大会で許可された銃のみ使用でき、キャラクター選択はベーシックテロリスト(TR)とベーシック反テロリスト部隊(CT)等のタイプに限られます。プレイヤーの実戦能力が勝利へのカギとなり、ノーマルモードを好むプレイヤーにとっては、銃撃戦本来の楽しさを満喫できる最高の選択肢です。
▲フェアな実戦精神をキープするため、大会モードとベーシックモードでは震天龍炮(写真左上)、幽能離子槍(上写真右上)、猟魂槍(写真下)の使用を禁止
倉庫を自動拡充 大事な武器とアイテムをキープ!
《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》のコアなプレイヤーはきっと同じような悩みに直面しているでしょう。大切な武器やアイテムを保存しておく余分なスペースがなければ、銃を手放して倉庫のスペースを作るしかない…しかし今、もうこの痛みを経験する必要はありません!本日(24日)より、倉庫が自動拡充され、100マスのスペースを追加。お気に入りの銃の保存に便利で、激戦の中で絶対的優位をキープできます。
▲優れた銃で天下を駆け抜ける、戦いに銃は不可欠。倉庫の枠が100マス自動拡充され、マイコレクションを存分に収納できます!
まずは試してから 手頃な名銃「弒神者Balrog-XI」の試用開放中!
思いっきり戦いたい、でも良い銃が無い?プレイヤーの心の声を運営チームは聞き流すことはできません。明日から7月1日まで、指定のモードとマップ内にて、手頃な名銃と称される「弒神者Balrog-XI」の試用を無料で開放します。謎の研究機関が研究開発したこの自動散弾銃は、7発の特殊な弾丸を装填でき、4発発射すると必殺ショット─「弒神弾」1発のエネルギーチャージが可能で、発射時に前方扇形範囲に爆発効果を与え、並はずれたゾンビ撃退効果を備えています。災いのボスに対しても更に猛烈なダメージを与えることができ、試してみる価値のある実用的な武器です。
▲プレイヤーにとっての手頃な名銃「弒神者Balrog-XI」を、指定のモードとマップ内にて無料で試用開放。そのすごさでプレイヤーを圧倒します!
※ イベント内容の詳細は、今すぐ《CSO カウンター・ストライク(絶対武力)》のオフィシャルサイトへ:http://tw.beanfun.com/cso/