Summer School サマースクール五周年を迎えました!今年財団は9月7日に西門紅楼で2013 Summer Schoolサマースクール成果発表会を開催。生徒が互いに学んだことを持ち寄って交流し、さらに会では特別に先輩とネット著名人のTerryを招き、夢を実践する過程を共有して、青少年のみんなの信じる心、果敢に夢を追う姿を応援しました!
成果発表会の他、紅楼一階のホールで同時に「サマードリーム展」が両日行われました。歴代の生徒たちの夢を追う過程と青少年の夢の物語が展示され、沢山の人たちが積極的にイベントに参加しました。イベントに参加できなかったって?大丈夫!『G!VOICE』で一緒にみんなのストーリーを見てみましょう!
2013 Summer School成果発表会
今年Summer Schoolサマースクールでは計106名の青少年ボランティアが新北市で万里開拓の奉仕活動を行い、万里区の現地調査、野柳小学校の校内美化、万里中学校のエコマイクロフィルムなどの3つのプロジェクトに分けて進められました。ボランティアは一連の勇気のカリキュラムを受けた後、コミュニティ奉仕活動に深く身を投じ、壁に絵を描いて地域に新たな姿を彩ったり、また自ら野外調査を進めたりと、自身の力を通じて新たに故郷を再認識しました。さらに多くの参加者が初めてマイクロフィルムの制作に挑戦し、自分の視点で屁屁山事件を解釈し、社会と地域に対する関心を表現しました。その中で学習、成長し、さらに沢山の収穫と感動を得ました!
▲2013 Summer Schoolサマースクールの各生徒たちがステージに立ってトレーニング期間で学んだ事と奉仕活動の成果を発表しました。
先輩と著名人が登場してエールを送る
さらに貴重な出来事として、財団は今回多くの先輩と著名人を会場に招きました。先輩の李韻慈は、三年前の財団の「50元公益」活動が彼女の夢を導き、「スマイルハッピーキャップ」計画を始めるきっかけとなり、今では300人の子供たちの創作をサポートしていると語りました。同様に、シンプルな初心から出発した、ネットの著名人Terryも登場し、世界各地でスマイルを募集した経験を共有し、ほほ笑みのプラスのエネルギーが集まり、拡大、みんなの心を温かくすることを願いました。
.
▲台中でスマイルを集めたTerryは、オーストラリアのがん患者とニュージーランド、日本の被災者のスマイルを集めて元気づけ、現地の人々から熱い反響を得ました。また特別に展示会場で三年間で三千のスマイルを集めた過程について語りました。
静態展示で深い共感と人気を博す
今回のイベントは成果発表で称賛を得ただけでなく、静態展示でも沢山の人たちから好評を博しました!夢のポラロイドイベントには多くの人々がこぞって参加し、写真を撮ってメッセージを残し、将来の夢に願いをかけました。五年間の活動記録、勇気と夢の一つ一つを振り返り、勇気に関連するデザインアイテムとSummer Schoolサマースクールはより高い関心度を獲得しました。ガマニアCheerUp財団の情報についてもっと詳しく知りたいですか?すぐにファンページをチェックしましょう:https://www.facebook.com/gamaniacheerupfoundation、ともに「力いっぱい夢を描き、力いっぱい自分らしく」頑張りましょう!
▲ドリームウォールは大人気で、日本の学生も夢のポラロイドイベントに参加しました!