部門イベントの企画とアイデアは、平均年齢の最も低いサービス事業部の最も得意とするところであり、特に本領が発揮されます。ガマニア人にはおなじみの「制服デー」や「ビーチスタイル」のほか、今年の端午の節句の前後には、現実と虚構を組み合わせたゲームコミュニティイベント「GAMA CITY」を企画し、楽しみながら互いに親睦を深め、新旧スタッフのコミュニケーションを確かなものにしました。ではいったい何をして遊んだのか?さっそく見ていきましょう!
「GAMA CITY」は「ガマコミュニティ」、「ガマプラス」、「無界リング」という三段階に分かれており、各段階は一週間です。「ガマコミュニティ」は文字通り「近所づきあい」がテーマで、イベント期間中は「まじめに」互いを訪問し、その過程を収めた写真をFacebookにアップロードします。最後に写真の枚数がポイントとなります。第二段階の「ガマプラス」では、「オンラインゲームNPCのコンセプト」を取り入れ、大天使と共同でチームを組んでGAMA CITY市長の洪紹、エリア幹事のGrace、エリア長の伯敬修を訪ねると、その時間帯にポイントがアップするというものです。最終段階の「無界リング」では、「天旋地転」と「前線支援」という2つのパーティーゲームで競い、勝ったチームにはイベントの記念キーホルダーが贈られるというものです。では負けたチームは?なんと、チームリーダーに残酷な「身包みはがし」の刑(パンツ一枚)が与えられるのです。
以上3つのイベントに加え、「GAMA CITY」では節句に合わせた「ちまきプレゼント」や心温まる「ガマハート」も企画されました。サービス事業部の仲間は遊びに熱中するだけでなく、仲間想いの一面も持ち合わせているのです!
▲「GAMA CITY」の入口。
▲足を踏み入れると丹念に仕上げた「GAMA CITY」のレイアウトが。
▲「ガマコミュニティ」の近所づきあいでは、訪ねるたびに証拠の写真を撮影!
▲「GAMA CITY」では今回特別にFacebookに秘密のコミュニティを設け、あらゆるイベント内容を記録。
▲「ガマハート」には、全員の一番忘れがたいエピソードや美しい思い出を掲示。
▲Q:「無界リング」では王座を目指す必死の戦いが繰り広げられた。何のため?
▲A:負けたチームのリーダーは無条件で「身包みはがし」の刑に処せられるから。
▲サービス事業部ではたくさんのちまきを購入して、全員に配られた。まるで自分の家族のような心遣い。
▲最後に全員で記念撮影。これがなくては終わらない!