互いに交流したことによってそれぞれの空間に感情が移入され、新たな未来を迎えるにあたり、ガマニア人たちが共同で創り出した足跡がより鮮明になりました。G!VOICEはガマニア人にとって思い出に満ちあふれた時間を集め、出会い、人、シーン、出来事について記憶の地図を描き、それぞれの「NO.1空間」を記録しました。これらの時間を凝集して再び共同でイノベーションの経典を創り出します。
懐かしさNO.1 クリエイティブ空間の独特な価値
現在のガマニアビルは、雨の日も風の日もガマニアと共にあり、創業から現在までの起伏を経験し、多くのベテランガマニア人の心に貴重な歴史の痕跡を残しました。時間が変化するにつれて、ある特殊な空間はすでに過去と同じではないかもしれませんが、今でも思い出は尽きません。GASHのベテランガマニア人宋時亮(aliang)はガマニア歴16年。カスタマーサービスに始まり現在は金流事業所の所長となり、ほぼすべての階で過ごしたことがあります。彼が最も思い出深いと言う18階にあったブランディングセンターのbrain stormingスペース。ブランディングディレクター陳秉良(abing)がコレクションした古い物が規則的ではない方法に並べられたそこは非常にリラックスした環境で、同僚と共に多くの非常に面白いアイデアを生み出した場所です。他にもビジターセンターを訪問。この場所はガマニアが非常にサービスを重視していることを表しており、多くのガマニアの歴史的な物が陳列されている、クライアントを連れて見に行く重要な空間です。
▲GASH宋時亮(aliang)が最も懐かしいというブランディングセンターのbrain stormingスペースとビジターセンター
期待度NO.1 レクリエーションスペースの多様な容貌
ガマニアは変化を恐れず、果敢にイノベーションし、オリジナリティーを溶け込ませて生活に異なる楽しみを提供します。一定時間ごとの空間が変化し、空間は少しずつ変わり、どちらもガマニア人に全く異なる心境をもたらします。各部門は不定期で祝日にお祝いイベントを開催し、クリスマス、ハロウィンガマアイランドにも心をこめて準備します。空間の内容の変化と言えば、1階のガマアイランドの展示スペースSPACE17です。一定時間ごとに展示する方法により、ガマニアのホットなテーマを整理し、準備する時にはいつもガマニア人の期待の眼差しを見ることができます。
▲SPACE17発表されるとすぐに話題に
果核(DIGICENTRE CO., Ltd)の羅偉立(ali)は言います。「我々にとって、ガマアイランドは最もリラックスできる環境であり、そしていつも新しい展示とアレンジがある。だからこそ私たちはガマアイランドでおにぎりを食べ、毎回SPACE17の内容に非常に期待していました。印象深いのは、以前基金会が展示した「地表離脱計画」。若者が飛び立つという夢を叶えるトレーニングをし、一緒に参加するものです!」彼はまた、一緒におにぎりを食べる人数が次第に増え、現在ではガマアイランドはもうすぐ一杯になってしまうと言い、新しいガマアイランドがより広いイートインスペースを有していることと、新たに追加されるSPACE17が新鮮な感覚をもたらすことに期待しているそうです!
▲DGCの羅偉立(ali)は新たなガマアイランドとpace17に期待している
面白さNO.1 生活空間の面白味発見
ガマニア人の独特な仕事精神とは、遊びと仕事が別々になっていないことです。本気で働くだけでなく、れっきとしたガマニア人であれば当然本気で遊ばなければなりません。同僚や上司の誕生日、打ち上げ、キックオフイベント、ガマニアデー等には、どこかの空間で発生した驚きと喜びが、人を一つの空間に集めて同じ人と出来事を思い出させるのです。GHQの顔淑美(Eva)は、生活の中の小さな出来事がとても面白いと言います。彼女は比較的小柄ですが、以前エレベーターで偶然身長が2メートル近い常秉祥と一緒になり、二人の身長差は「一番萌える身長差」だったそうで、今でもエレベーターで一緒になると毎回このことを思い出すそうです。彼女はまた、自身がガマニアデーのガマニアジェンガバトルに参加した時のことを話してくれました。当時会場の1階のホールは非常に盛り上がり、観客もとても多く、これはガマニアだけのイベントではなく、ビル全体のイベントであり、他の人にガマニアが非常に面白い会社だと思わせるだろうと感じたそうです。
▲GHQの顔淑美(Eva)はエレベーターで偶然安全室の常秉祥と一緒になった
感動NO.1 ガマニア空間に文化があふれる
ガマニアのオフィスは常に非常に楽しく、非常にポジティブな印象を与えますが、歩みを緩めると、家にいるよりも会社にいる時間の方が長く、ガマニア人が会社を家よりもさらに親密な空間にしていることに気がつきました。そしてそばにいる同僚は我々の最良のルームメイトであり、互いに心情と挫折を分かち合い、各部で感動を捕らえることができるのです。GTWの曽芷熙(Bonnie)はこう例えます。「以前のビジターセンターはプレイヤーを接待する場だったために自宅で言えばリビングのよう、ガマアイランドはキッチンで、ベッドルームはきっと18階でしょう!」。そして彼女を最も感動させた空間は特定の場所ではなく、ガマニア全体の各部に至るまですべてにガマニアの文化が行き渡っていることで、それぞれの場所がすべて感動です!
▲GTW曽芷熙(Bonnie)
Bonnie はさらにGTWの福利厚生委員会にあたる組織「世柑情」について話しました。昨年のハロウィンに15階の会議室を映画館に改造してホラー映画を上映したり、青年デーに無理やり健康体操をさせるといったクレイジーなアイデアはすべて1301会議室で生まれ、皆が楽しく騒ぐ過程でインスピレーションが得られています。1301会議室は彼らにとって「密謀する」ための重要な場所なのです。
これらを同僚、作業仲間と共に経験した空間と時間を少しずつ積み重ねて思い出深い記憶を形成しました。皆これらの記憶を大切にしまい、しっかりと包んでガマニアグループの新本部に向かいます!
画像引用元: http://goo.gl/R0a18r