挑戦に挑むことはガマニアンの本質です。我々は生れ付きの勇気と想像を超えた元気を持っています。肝心な時に、チームの実行力を集結し、次々と不思議な任務を果たしてきました。
この度のガマニアンの移動はグループに対し、前代未聞の巨大プロジェクトとなります。ガマニアンは蟻の軍隊のように、最も短い間に隊列を整えて前に進んできました。また、社内でも一連の暖かい喜び満載のさよならイベントを開きました。晴れ晴れとした六月の日に汗と涙を織り交ぜた笑顔で賑賑しく新ガマニア総本部に移転しました。
その数年間、昼も夜も一緒に頑張った日々
まず、引っ越しの幕を上げたのはガマアイランド隣にあるSPACE 17が主催した「21をレビュー。ガマニアと再会」さよならコーナー写真展です。古いモノクロ写真を集めたコンセプトとして、ガマニアの輝いた時を再現しました。よく写真展を観覧しますと、写真に隠された今までの苦労や成果を思い出します。
▲SPACE 17が主催したさよならコーナー写真展で、カマニアンに懐かしさを感じさせた
新ガマニア総本部に移転、あなたの思う宝物をゲット
「新ガマニア総本部に移転–私のごみは君の宝物!」とは地球の資源を大切にする理念を実際の行動に移すイベントです。各部門が価値がある物を集め、社内でオークションしたり、プレゼントしたりすることを通し、引っ越すと同時にリサイクルするもできました。イベントで盛り上げ、ガマアイランドから中正路広場までに大行列ができ、カマニアンが物を大切にする美徳を表しました。
▲新ガマニア総本部に移転、中古品のオークション現場、驚きの良い物を見つけれらる。
内湖までサイクリング、熱い自転車族の移動
「新ガマニア本部」の雰囲気を一気に加速させたいために、総本部が6月3日に中和から内湖までに「自転車で移動」イベントを主催しました。百人に近いカマニアンが参加し、当日の気温が33度を超えても、元気とパワーを出したガマニアンが長い列の自転車を作り、25キロもあるルートをチャレンジし始めました。そして、成功に内湖にある新ビルに到着した後、子会社の楽利がチームで熱く迎えてくれ、爆竹の音と面白いスローガンを唱えて盛り上げ、引っ越すイベントに更に感動と喜びを加えました。
▲出発する前に、グループの財務長Hankがサイクリングチームのため、オープニングで宣言し、現場を熱く盛り上げた。
▲サイクリングチームが成功に到着し、子会社の楽利が爆竹で情熱に出迎えた。
▲笑い声とスローガンの中、カマニアンが再びに任務を成功し、イベンが完璧に終了した。
完璧に幕を閉じ、中和オフィスの電気を消す
元中和オフィスに別れを告げるため、引っ越す最後の段階に電気を消す儀式を行いました。その日に、ガマニアにいた元社員、パートナーやガマニアンが再会しました。1999年に、ガマニアが中和区中正路に移転して来て以来、ここで多くのバトルが皆と一緒に戦ってきました。CEOのアルバートがこのように述べた。中和オフィスに沢山の愛情を持っています。過去の歴史があったこそ、今日の我々がいます。完結は新しい開始を象徴しています。感謝の気持ちで、ガマニアは新たな物語を書いていきます。
▲元中和オフィスに電気を消す前に、一枚運営委員会の記念写真