クロスボーダーeコマースのリーディングブランド─楽利jollywizが昨年末、ガマニアグループに加わったことを皆さんご存知かと思います。優秀な楽利がガマニアファミリーに加わったことを歓迎し、また、ガマニアの一員として、ガマニア人であることが誇りとなるよう、今日(5月26日)、特別にブランドディレクター陳秉良(阿餅)とブランド大使Evaが司会を務めるブランド講座とワークショップが開催されました。楽利の優秀な仲間たちにブランドとガマニアの文化を理解してもらい、さらに、自分独自の誇れる文化を学習、発展してもらえることを期待しました。 ブランドとはかなり抽象的
ガマニア傘下の超人気タイトル『新メイプルストーリー』が、本(3)日10周年オリジナルダンジョン「阿里山」をリリース。2009年の台湾バージョンアップマップの投稿投票イベントで独自に作られ、優勝に輝いた観光地です。大人気のミニ列車、日の出と雲海、鮮やかな桜等の名シーンが、プレイヤーを台湾の有名なランドマークへといざない、挑戦を繰り広げます。また同時に、プレイヤーも一歩一歩巫女「小菁」と協力し、楽山村と阿里山の異変の原因を少しずつ解き明かし、ともに昔の素晴らしい時間を取り戻します。ストーリーが展開する中で、プレイヤーは初めて「阿里山」オリジナルダンジョンのためにデザインされたキュートでユニークな会話を楽しむことができます。即日より、ダンジョンをクリアすると「傷ついたネックレス」を獲得することができ、また、イベント期間中、デイリークエストをクリアしてネックレスのかけらを集めると、「小明のネックレス」、「小菁のネックレス」、「阿里山の守護者のネックレス」等のオリジナルアクセサリーと交換することができます。 ▲『新メイプルストーリー』が、本(3)日10周年オリジナルダンジョン「阿里山」をリリース。人気のミニ列車、日の出と雲海、桜の林等の名シーンが披露されます
ガマニア傘下の超人気オンラインゲーム『マビノギ』がまもなく台湾運営10周年を迎えます。そして今(4)日から7月2日まで、新たな期間限定祝賀フィールド「エリンパラダイス」をリリースします。プレイヤーは楽園内で「こんにちは!みんなにあいさつしよう!」、「必殺!じゃんけん大会」、「試練の洞窟の挑戦」といった一連の面白くてエキサイティングなミニイベントを体験することができます。また、ステージに勝利して獲得する10周年限定プレゼントと交換できるMコインや、記念キャンプファイヤー、ケーキ、花火等の限定アイテムを含むギフトボックスを獲得することができます。即日から6月28日まで、毎週土、日曜に『マビノギ』にログインすると、2倍の戦闘経験値や、毎週異なるその他相応の経験値2倍ボーナスを獲得することができます。また、7月11日(土)に、国立台湾師範大学公館キャンパス中正堂にて、「『マビノギ』10周年カーニバルミーティング」が開催されます。当日は『マビノギ』の韓国開発チームを招き、今後の開発のビジョンについて語ってもらうだけでなく、様々な交流イベントやサプライズプチプレゼントを準備しています。 ▲『マビノギ』が、今(4)日から7月2日まで新たな期間限定記念フィールド「エリンパラダイス」をリリース。台湾運営10周年を盛大に祝います
ガマニア傘下の超人気オンラインゲーム《新マビノギ》が大型アップデートを実施し、「神の騎士団」をリリース。プレイヤーは「神の騎士団」の一員となり、3人のアルバン騎士団のメンバー「アルター」、「アヴェリン」、「トルヴィッシュ」と共に謎の教団の調査を進め、未知なる冒険に挑みます。また同時に、強大なボス「使徒 ギルガシ」との決死の戦いが待ち受けており、一刻も早く信仰の力「神聖スキル」を獲得しなければ、暗黒の脅威に打ち勝つことはできません。
Albert:GTWの月間売上が最高に。ガマニアベアーズがチャンピオンに。ガマニアは託児所を設立し、トレンドを確立。 今年最初のガマニア全体ミーティングは2月11日に開催。今回の「全体ミーティング」では、昨年末の「コンビニのガマニア製品撤去」事件についてアルバート・グループCEOから特別に説明がありました。またGTWの1月の売上も発表。グループの見通しのとおり、GTWの売上に影響はないどころか、これまでで最もよい業績を打ち立てました。 これまでのデジタルコンテンツはコストが上がり続けており、デジタルエンターテインメント産業全体にとって好ましくない。さらに現在の有料販路は「ルート」しか選択の余地がないわけではない。ガマニアはこれまで台湾デジタルコンテンツ産業の改革者であった。そのため無理なルートの要求に対して「コンビニルート大戦」に出陣するのは当然のことである。元のコンビニルートの無駄に高いコストが抑えられ、ガマニアの月間売上は過去最高の連結売上高5.84億台湾元を記録したとAlbertは語りました。 また、ガマニア人にとってさらにうれしいことに、ガマニアベアーズが今年(大会3年)1月21日にライバルの華義スパイダーを破って、見事チャンピオンの座を手に入れました。今回の全体ミーティングでもAlbertから特別表彰を受けました。 続いて「全体ミーティング」ではガマニアCheerUp財団のイメージキャラクター陳彦博選手が「マイナス40度の勇気」のテーマを披露。北極、南極、ヒマラヤで参加したウルトラマラソンの経験をもとに「夢を追う」ことへの考えと気持ちを語りました。その中で夢を山にたとえて、「それはいつでもそこにある。いつでも向かうことができる。」と言い、夢を持ち続けることの大切さを伝えました。 そして「全体ミーティング」最後の質疑応答ではガマニア人からの質問にAlbertが答え、グループのガマニア人に大事なことを2つ予告しました。グループでは今後「ガマニア託児所」を設立し、独自の「トレンディブランド」を持つということです。ガマニアを一番クールな企業にしたいとAlbertは言います。この2つの話を聞いたガマニア人は期待に胸をふくらませました! ▲ 一月の月間売上げを発表するAlbert。ガマニアとコンビニの販路大戦に「完全勝利」を宣言。 ▲ プロゲーム大会最高の栄誉「アイアンビースト杯」を勝ち取り、大喜びのAlbertとガマニアベアーズ。 ▲ 財団のイメージキャラクター陳彦博選手を招いた今回の全体ミーティング。
2011年第16回ミカン杯「オレンジバトル」が小人国で繰り広げられました!あいにくの雨模様となりましたが、ガマニア人たちの熱気は冷めることなく、闘志は燃え盛るばかりでした! 会場に足を踏み入れる前には、周囲を取り囲むミニチュア建築が目に入ります。一瞬で全員が巨人となり、雨の小人国を練り歩くという一風変わった楽しみを味わいました。続いて駅に入り、小人国の汽車で会場に向かいます。小人国のユニークな汽車は、サイズももちろんミニチュア版です。 ▲ミニチュアながら極めて精巧に作られた小人国の建物。 ▲汽車が参ります。黄色い線の内側までお下がりください。 あいにくの雨で、運動会会場は室内に移されましたが、Albertの叱咤激励を受け、チームパフォーマンスがスタートしました!外は大雨にも関わらず、テンションは高まる一方で、どのチームも全身にフルパワーをみなぎらせ、大きな声でチームのスローガンを叫びました。各チームの必死のパフォーマンスに、会場のあちこちでガマニア人の爆笑が起こり、チームパフォーマンスは笑いの渦に包まれながら終了しました。 ▲大粒の雨でも消せないガマニア人の情熱。笑顔で大行進! ▲フフフ、チャンピオンの座はもらったぜ。 ▲チーム「愛柑命」は王座を得るために「命」をかける! ▲エネルギッシュなアフロとアヒルに、会場は大ウケ。 ▲腰を曲げ、耳まで真っ赤に必死のパフォーマンス。上に乗る方は楽だけど ▲ガマニア人たちのド派手なパフォーマンスに、審査員も大爆笑! 午後は様々なステージクリアイベントに加え、「無敵キャタピラ」と「ファンマッチ」の二大コンテストが行われました。栄光を追い求めるガマニア人は雨の中で熱戦を繰り広げ、レインコートに身を包みながらも機敏な動きで王座を争いました!数々のズッコケ……もとい、数々の奮闘の末(笑)、運動会は無事幕を閉じました。ミカン杯よ、また来年! ▲「無敵キャタピラ」はチームの息が合ってこそ。 ▲ミニボールを落とさずに。 ▲後ろの人、靴はどうした? ▲バスケットボール、置いてかないでぇ! ▲タ…タマゴをはしで?
6月20日のガマニア全体ミーティングには大物ゲストが登場しました。デザイナーで蕭大侠の異名を持つ蕭青陽氏です。2005、2008、2009、2010年度グラミー賞にノミネートされた経歴の持ち主で、胡徳夫、五月天、張震嶽、陳綺貞、陳建年などのアルバムを見たことがある人なら、きっと蕭氏の作品を目にしているはずです。アルバムのジャケットは蕭氏の手によるもので、これまでに800作を超えるアルバムジャケットのデザインを手がけていますが、ジャケットにはそれぞれ多くの人知れぬエピソードが隠されています。 切紙と音符が織り成すアルバム『故事島(Story Island)』 講演で蕭氏は『故事島(Story Island)』をテーマに創作のいきさつを語り、若き日に夢を追い求めたエピソードを情感たっぷりに聞かせてくれました。パン屋の息子として生まれた蕭氏は、子供のころから勉強嫌いでしたが、絵画と音楽には熱中し、そこから将来のデザインの道を歩み始めたのです。 『故事島(Story Island)』は切紙と音符を使った物語のアルバムです。この作品の誕生は、蕭氏が外国で「レース」をふんだんに使った宿に泊まったことがきっかけでした。レースの女性的なイメージとかつて海洋音楽祭のデザインを手がけた蕭氏のたくましいイメージとはマッチしないものでしたが、いくつかの偶然が重なってレースと切っても切れない縁で結ばれることとなりました。そこでレースに対する固定観念を捨てたことから、『故事島(Story Island)』の誕生につながったのです。 ▲『故事島(Story Island)』誕生の陰には、小さなエピソードが。 ▲誰もが心を打たれる蕭青陽氏の穏やかな語り口。 18の夢をあきらめることなく デザイナーは決して楽な道のりではありませんでした。一歩足を踏み入れれば後戻りはできません。蕭氏は自分の実体験をもとにガマニア人を激励しました。自分が18歳だったころのピュアでシンプルな夢を忘れずにいること。蕭氏自身もデザインを極めることを求め続けましたが、若いころの好きなことに感動する気持ちを忘れていました。そこで構図の鉄則を捨て、あらゆるデザインのルールを破り、本当の自分を探し始めたのです。全てのガマニア人に対し、最初の感動を忘れずにいることを教えてくれました! 蕭氏の英語の先生も会場に登場しました。ギターを抱えたイケメン教師はステキな曲をガマニア人に2曲聞かせてくれ、満場の拍手に包まれながら、和やかな雰囲気のうちに講演は終了しました。 蕭青陽氏のブログ:http://blog.yam.com/shoutstu ▲蕭青陽氏の英語教師がガマニアのために2曲を披露。 ▲英語教師の陶酔しきった歌声。 ガマニア全体Q&A ガマニア全体ミーティングの締めくくりは、いつもどおりAlbertが全ガマニア人の質問に答える大切な時間です。今回のQ&Aシートはいつにも増して特に多く寄せられました。『G!VOICE』ではその中から重要な質問をダイジェストで掲載します。 ▲ガマニア人の質問に真剣に答えるAlbert。 Q1:グループのジャケットの配布時期は? Albert:来月(7月)の予定です。衣類の製造業者ではないので、どのくらい時間が必要かについては、ブランドセンターでも知恵を絞りました。どうかもうしばらくの辛抱です。やると言ったことは必ずやり遂げます。今しばらく! Q2:Albertと中下級社員とのミーティングを開いて、社員の考えをわかってもらうことは可能でしょうか? Albert:HRに企画してもらいましょう。 Q3:会社の幼稚園の進捗状況は?退社したくても時短で退社はできないし、子供の迎えが不便です。 Albert:現在進行中です。園についてはスペースが十分でないことが大きな問題となっています。スペースと教師の確保にはまだ時間がかかります。みなさんのお子さんを会社が預かるということは、会社はお子さんの世話をする場であるだけでなく、教育の場でもあるということです。その使命は子供の世話よりも重いものでしょう。これは必ずやり遂げます。現在進行中です。 Q4:ガマニアのジャケット、帽子、バッグ、関連グッズなどの再配布申し込みはできますか? Albert:マネージャークラスの管理職に申し込めば、HRが配布してくれます。 Q5:運営チームで慓悍勲章賞を受賞した人にはカッコいい指輪が贈られますが、プラチナ賞を受賞した人も輝かしいアクセサリーがもらえないでしょうか? Albert:ネックレスをつけましょう。慓悍勲章賞と同じように処理します。対象はPMのみとなります。 Q6:社員旅行手当ての手続きを簡素化して、証明書の確認をせずに毎年直接ガマニア社員に一万元の手当てと三日の休みを与えては? Albert:これはもうよくある質問です。この場で改めてガマニア人に説明させてもらいます。社員の旅行休暇はみなさんに遊んでもらいたいのです。証明書を持ってきて精算する人がいるのも知っていますが、これはそもそも会社の規定に違反しているのです。どうして私が会社の規定に違反する人を増やして、会社の規定違反を野放しにしなければならないのでしょうか!会社の規定には定められた手順があります。これはもう何度も話し合ってきたことです。ガマニア人にはこの福利厚生を設けた意図を理解してもらいたいと思います。 Q7:労働委員会はエンジニアに責任制を適用せず、時間外労働には時間外手当てを支給するべきだと発表しています。会社ではどういった対応を? Albert:わが社から労働委に報告し、労働委から正式な回答を得ています。わが社は責任制を実施します。エンジニアにはいろいろありますが、主に職業カテゴリーからくる問題です。わが社のあらゆる制度は労働委を通じて設けられているので、余計な心配はいりません。
GAMEASTORと飛魚(アリバンバン)は「運営」と「研究開発」という両端に分かれていますが、扱うゲームはいずれも東洋をテーマにしたものが主となっています。そして新規プロジェクトに際しては、双方のスタッフが立ち上げから密接に協力することを心がけています。ではそうした動きには特段の理由はないのでしょうか?彼らはただ「運営+開発」という様々な角度からアプローチし、ともにガマニアの新たな定番となるオリジナルゲームを生み出すことを目指しているのです。 GAMEASTORと飛魚(アリバンバン)が共同で立ち上げたプロジェクトチームは、GLPと名づけられました。つまり、自分たちが「偉大なるラインの開拓者」(Grand Line Pioneer)となることを願ってのものです。今回のプロジェクトテーマには、最もオリエンタルらしいテーマである三国志が選ばれました。プロジェクトの成功を目指し、GLPでは不定期にセッションを開いて親睦を深めることを決めました。ゲーム開発という極めて複雑な共同作業では、「チームワーク」が何より大切なのは言うまでもありません。 セッションの最初のテーマは「三国志クイズ」です。文字通りチームのメンバーに三国志の様々なエピソードをもっと深く知ってもらうのが目標ですが、簡単な基礎知識が身につくだけではありません。楽しいクイズを通して、全員がお互いを深く知ることができるのです。大いに盛り上がったことから、GLPは好調なスタートを切ったことがよくわかります。今後この「偉大なるラインの開拓者」により、これまでにない最高の三国志オリジナルゲームが生まれることが期待されます。 ▲「三国志クイズ」スタート。 ▲「三国志クイズ」はかなりの難問ぞろい。 ▲正解者は賞金をゲット。
ガマニア傘下の果核(シード)デジタルが開発したオリエンタルファンタジーオンラインゲーム『ソウルキャプター』は、5月に香港でクローズドβテストを実施。続いて台湾でも6月16日から6月20日にかけてエリートテストをスタートしました。 キュートな元霊がゲームの大きな特徴です。一般のペットシステムと違って、プレイヤーの様々な冒険のお供となるだけでなく、プレイヤーがモンスターを倒すと、モンスターの魂を集めてモンスター図鑑に収めてくれます。デザインもプレイヤーの好みに合わせて変更でき、元霊専用の乗り物まで登場します! 今回のエリートテストイベントでは、キャラクターとクエストのレベルがレベル50まで開放され、プレイヤーは武士、僧侶、神打、天師、降蟲師、陰陽師といったあらゆる職業を体験することができます。また、四つのインスタンスと二つのフィールドが用意され、プレイヤーの挑戦と探検を待っています。 『ソウルキャプター』台湾公式サイト:http://tw.beanfun.com/sc/ 『ソウルキャプター』台湾エリートテストプロモ動画: https://youtu.be/VZ3HqmEWpnk ▲主人公と運命を共にする元霊との出会い。 ▲ビキニを身につけた主人公と元霊。気分はまさに夏。 ▲悪魔に扮した主人公と元霊。邪悪のオーラが漂う? ▲キュートな元霊は元気いっぱい! ▲プレイヤーは元霊とのコミュニケーションも可能。元霊をきれいに洗ってあげよう! ▲仙女のような姿のキャラクター。 ▲強大な威力の装備には、モンスターさえ震え上がる。
時間にして72時間、距離にして966キロを経て、「ガマニアカレッジ号」が台湾への帰還を果たしました。ガマニア思いやり基金が主催したサマースクール、今年度のメインテーマは「勇気」。6月のプレイベントは「ガマニアカレッジ号」から始まります。 ▲出発前の記念写真 香港から高雄、勇気ある航海 「ガマニアカレッジ号」は10名の志ある青年を募り、共に大海原へ出ました。彼らの重要任務はヨットの「ガマニアカレッジ号」を香港から台湾の高雄まで帰港させることです。各地より集まった青少年たちは赤の他人同士ですが、短期間のうちに意思の通じる共同体を作る必要があります。帆の揚げ方やロープの結び方を学び、さらには厨房に立ち、航海生活の食事を毎食自分たちで用意しなければなりません。 ▲意思の疎通はプログラムの重要な要素のひとつ。 ▲「ガマニアカレッジ号」、いざ冒険の海原へ! 厳しい訓練、そして「ガマニアカレッジ号」出航! イベント期間は全6日の日程で、海上訓練が3日、航海が3日となっています。香港に着いたメンバーたちは厳しい海上訓練プログラムに臨みました。航海図の読み方に始まり、高さ4mのジャンプ台から飛び込む適性テスト、帆を風向きに合わせる技術、海難事故に遭った時の対処法などを訓練しました。その他にメンバーの連帯感・信頼感を養うメンタルプログラムもありました。短期間の集中訓練はメンバー同士の理解を深めました。全員が船の狭い空間に慣れるように出航前から船上で夜を過ごし、環境の熟知を図りました。3日間の海上訓練プログラムもこれでひと段落です。 ▲「ガマニアカレッジ号」の航路は香港から高雄を目指す。 ▲海上での訓練も欠かせない。 ▲海上での訓練も欠かせない。 ▲講師の説明に聞き入るメンバー。 ▲船内の狭いベッドと通路。航海中、メンバーはここで生活をともにする。 ▲広くはない船長室に航海機器や資料がぎっしり。 ▲これが出発前に船で食べた一番のごちそう。なぜなら、この後こんな食事にありつけることは…… 4日目の早朝、メンバーたちはカレッジ号の出航を心待ちにし、期待で胸をふくらませていました。船を動かす前に海に飛び込む儀式があり、皆で協力しなければ海から上がれません。お互いを助け合ったメンバーたちは、改めてカレッジ号で台湾に戻るという使命を果たす決意を固めました。そして「ガマニアカレッジ号」の航海がついに始まります! ▲ジャンプの後は仲間と力を合わせて…ヨーイショッ! ▲船の隅々までチェック! ▲帆を畳むのもチームワーク。 強烈な日差しと絶え間のない揺れがメンバーを襲う 出航の興奮も冷めやらぬうちに、強烈な日差しと船を上下に揺らす波にメンバーたちはめまいや吐き気を催しました。航海中、メンバーたちは4時間ごとに甲板に出て、帆の操作と監視を交代でしなければなりません。めまいと吐き気で歩行が困難な状況にメンバーたちはひどく悩まされました。その上、台風の襲撃に遭い、激しく揺れる船体と巨大な波は航海をさらに難しくしました。 ▲ロープ結びも船で重要な仕事のひとつ。 ▲皆で一緒に引っ張るぞ~。せーのッ! ▲メンバーは一時間毎に船の経緯度など航海に関する資料を記録しなければならない。 ▲疲労困憊の体を押して、甲板で見張りにつくメンバー。 ▲揺れる船体の中は落下物でいっぱい。洗面台も吐いたもので見るに耐えない姿に。 勇敢なリトルファイター、「ガマニアカレッジ号」帰港クエストをクリア! 3日の航海を経て、10名のリトルヒーローは度重なる海の試練を克服し、ついに「ガマニアカレッジ号」を海洋都市高雄に帰港させました。活動期間は長くありませんでしたが、この数日に経験した出来事はメンバーたちの心に強く残っています。今回の航海は彼らに更なる自立と成長をきっともたらしたはずです。チャレンジを進んで受け入れる勇気を得た彼らは、必ずや夢に向かって大きく前進していくことでしょう! ▲最後に「ガマニアカレッジ号」の船長の登場。シブい海の漢! ▲船を下りてもすぐ宿舎には戻れず、道端で水浴びするしかなかったメンバーたち。 ▲使命を果たしたメンバーたち、君たちの未来は無限の勇気に溢れてるぞ!
部門イベントの企画とアイデアは、平均年齢の最も低いサービス事業部の最も得意とするところであり、特に本領が発揮されます。ガマニア人にはおなじみの「制服デー」や「ビーチスタイル」のほか、今年の端午の節句の前後には、現実と虚構を組み合わせたゲームコミュニティイベント「GAMA CITY」を企画し、楽しみながら互いに親睦を深め、新旧スタッフのコミュニケーションを確かなものにしました。ではいったい何をして遊んだのか?さっそく見ていきましょう! 「GAMA CITY」は「ガマコミュニティ」、「ガマプラス」、「無界リング」という三段階に分かれており、各段階は一週間です。「ガマコミュニティ」は文字通り「近所づきあい」がテーマで、イベント期間中は「まじめに」互いを訪問し、その過程を収めた写真をFacebookにアップロードします。最後に写真の枚数がポイントとなります。第二段階の「ガマプラス」では、「オンラインゲームNPCのコンセプト」を取り入れ、大天使と共同でチームを組んでGAMA CITY市長の洪紹、エリア幹事のGrace、エリア長の伯敬修を訪ねると、その時間帯にポイントがアップするというものです。最終段階の「無界リング」では、「天旋地転」と「前線支援」という2つのパーティーゲームで競い、勝ったチームにはイベントの記念キーホルダーが贈られるというものです。では負けたチームは?なんと、チームリーダーに残酷な「身包みはがし」の刑(パンツ一枚)が与えられるのです。 以上3つのイベントに加え、「GAMA CITY」では節句に合わせた「ちまきプレゼント」や心温まる「ガマハート」も企画されました。サービス事業部の仲間は遊びに熱中するだけでなく、仲間想いの一面も持ち合わせているのです! ▲「GAMA CITY」の入口。 ▲足を踏み入れると丹念に仕上げた「GAMA CITY」のレイアウトが。 ▲「ガマコミュニティ」の近所づきあいでは、訪ねるたびに証拠の写真を撮影! ▲「GAMA CITY」では今回特別にFacebookに秘密のコミュニティを設け、あらゆるイベント内容を記録。 ▲「ガマハート」には、全員の一番忘れがたいエピソードや美しい思い出を掲示。 ▲Q:「無界リング」では王座を目指す必死の戦いが繰り広げられた。何のため? ▲A:負けたチームのリーダーは無条件で「身包みはがし」の刑に処せられるから。 ▲サービス事業部ではたくさんのちまきを購入して、全員に配られた。まるで自分の家族のような心遣い。 ▲最後に全員で記念撮影。これがなくては終わらない!
ガマニア傘下のシードデジタル自社製のファンタジー3D オンラインゲーム《ソウルキャプター》が、最初の発売地である香港で先行発売されました!封鎖テストのファイル無削除のイベントは5月に熱烈に展開され、それからすぐに公開テストの幕が切って落とされました。最初の封鎖テストイベントはFacebookにかわいく登場しました。これは初めて漫画の形式で開催したイベントで、かわいくてコミカルな漫画キャラクターが幅広い反響を獲得しました。Facebook上において、「かわいいスピリット7コマ漫画をあなたが創る」企画では、触発多くのネットユーザーの創意工夫と熱烈な討論で盛り上がりました。イベント終了後、全部で20名のゲーマーが極めて珍しいカウボーイスーツ(7日)および初級宝石箱をゲットしました! ▲あなたの創意工夫を発揮しよう、あなたは吹き出しになにを書き込むか? さあ、《ソウルキャプター》CBのゲーム画面をのぞいてみましょう! ▲殺到するゲーマーが広場エリアにあふれ返った ▲モンスターにも面白いせりふが加わった ▲華麗な衣装が、十分人を引き付ける
ガマニア総本部で初めて開催されたGDEX(Gamania Game Developers Exchange)の内容は非常に豊富だと言えます。9日間連続の期間中、32のみっちりした開発共有ミーティングの他、同時にさらに韓国のKOG研究開発会社のCEO李鍾元博士も招待して、ガマニアにて専門テーマでスピーチを行いました。今回のGDEXのテーマを総括すると、ゲーム産業の最新技術と作品の紹介があり、研究開発チームの経験の共有があり、開発戦略と規範のPR、さらに国内外の大型ゲームイベントのフィードバックもあり、全世界の最新のゲームの趨勢と技術情報等、ありとあらゆるものがあったと言えます。 ▲ガマニアの今回のGDEXでは特別にアクションゲームの開発を得意とするKOGのCEO李鍾元博士を招待。彼は「Tips for Action Games」と題して、ガマニアの研究開発者と彼のKOGでの開発経験を共有し合った。 ▲めったにない機会を逃すまいと、すべてのガマニア人は非常にまじめに李博士が話す内容に聞き入っていました。 実は、2008年から、グループ研究開発センターでは続々と「ゲーム開発者大会(Game Developers Conference, GDC)」のような内部共有ミーティングを開催していました。主にGDC参加の仲間が会議の中で得た情報と新知識を共有することを通して、ガマニアの中のすべての研究開発者たちが参加する時間がなくても、依然最新のゲーム情勢を理解できるようにしたのです。 今年になって、研究開発センターはグループ内研究開発者の知識交流の機会を増やしました。特に今までバラバラだった共有の時間が、2週間集中に変更となり、同時に共有ミーティングの名称が正式にGDEXに決まりました。この時間を通してすべての研究開発者たちが効果的に充電でき、共有と交流のパワーによって、ガマニアの研究開発の実力が何倍にも成長してくれることを願っています。 GDEXの最大の意義は知識の共有だ ▲グループ研究開発長--郭炳 なぜGDEXと名づけたのか?グループ研究開発長の郭炳は言います。「GはGamaniaを表し、GameのGでもあります。Dは研究開発者、Developersです。EXはExchangeで、交流、交換の意味です。しかし同時にExpoの意もあります。私たちはGDEXがガマニア内で最大、最重要の研究開発のミーティングになり、これによってゲーム開発技術の各種新知識を共有できるようになることを願っています。」 開発ゲームについて、郭炳はこう考えています。「これは一つの『知識の密集』の仕事です。中には各種異なる専門技術分野があり、プログラム、企画または美術でも、製作過程において数多くの創意工夫、考え方、コミュニケーションと経験が引っ張り出されます。このような仕事をしっかりやり遂げるには、共有しようという態度がとても重要なのです。」 第一回のGDEXで、郭炳は特に開発チームにも、市場研究チームまたは技術サポートチームにも、必ずGDEXに貢献し、自分のまたはチームがこれまで得てきた貴重な考え方を提出するよう求めました。郭炳はこう強調します。「よい創意工夫は絶対に過去の経験から生まれます。よい経験だろうが、悪い経験だろうが、研究開発者にとってはいずれも役に立つのです。」 知識と技術の洗礼 今回GDEXのテーマ内容について、郭炳は《G!VOICE》にこう教えてくれました。「80%は主に外部からの最新の技術情報で、つまりガマニア人がGDCに参加後、まとめられてきた重点報告です。20%は内部の研究開発チームの経験の共有です。この他、ガマニアでは毎年会社以外の製作者を招き専門テーマで講演してもらい、これらの内容も一緒に統合します。私たちはガマニア内部のGDC、ガマニア研究開発者のミーティングが、それぞれの人がこの時間においてみな知識の洗礼と創意工夫の交流をする機会を得てほしいと願っています。」 どの共有ミーティングが特に重要ということはあるのでしょうか?郭炳は笑ってこう言います。「毎回がとても重要ですよ!」それから彼はこう補足します。「実は何というか、毎回のテーマはいずれもそれぞれ違った研究開発チームのために共有されるものです。あるものはプログラマーに対して、あるものは企画スタッフに対して、またあるものは美術スタッフに対してという形です。ですから私にとって、毎回(の共有ミーティング)が全部重要なのです。」 ▲GDEXの開催期間、ガマニア総本部は毎日ほとんど4~5つの研究開発共有ミーティングが開かれていた。 郭炳に第一回開催のGDEXが満足かどうか聞きました。彼はこう考えます。「全体的によかったと言えるでしょう。しかし、今回のGDEXの準備期間は確かに慌しく、そのため形式上では比較的単調だと感じました。私は第二回のGDEXにはさらに多くの『ゲームコンセプト』を加える、例えばシールをデザインして参加した人がコレクションできるようにし、20枚集まったらTシャツ1枚、30枚集まったら30科目参加したということで、特別なプレゼントがもらえるというように、ミーティング全体を『コレクションゲーム』と同じように盛り上げてもいいと思います。」 その他、郭炳は、今後海外の研究開発の仲間たちもGDEXに参加できる機会があるべきだと言い、「結局この大会はグループの中のすべての研究開発者のためにあるのです。」郭炳がこのように言うのを聞くと、来年のGDEXはガマニア内のGDCにとどまらず、第一回の会議よりさらに大きく、さらに面白くなり、同時にガマニア人の遊び好きの個性にも近づくでしょう。ガマニアの研究開発者の皆さん、私たちと一緒に来年の第二回GDEXに期待しましょう! ▲第一回のGDEXでは全部で28名のガマニア講師が出動し、ガマニア研究開発史上最大の共有ミーティングと称された。 ▲第一回GDEXのポスターとプログラム表。
2008年ガマニアチアアップ基金会は成立以来、ずっと台湾の青少年が力いっぱい夢を見て、力いっぱい自分らしく生きることを奨励してきました。そこで2011年の夏、基金会は記者会見上で今年のSummer Schoolサマースクールの年度テーマは--「勇気」とし、今夏の基金会は「勇気教育訓練課程」を拡大すると発表しました。参加した大学生にチームワークと自己への挑戦をトレーニングし、ひいては将来このプラスのエネルギーを存分に発揮できるようにするのです! 「勇気教育」を起動、百人の青少年ボランティアを訓練し夢を叶えさせる ガマニアチアアップ基金会は今年「後e世代青少年夢を追う勇気の実態大調査」を行い、これに専門家である呉娟瑜先生をお招きして分析をお願いしました。先生は後e世代の青少年は夢を抱いても、夢を追う過程において過度にお金と外的要因に頼ってしまうと感じており、先生と「勇気教育」に欠けているキーワードを考えました!先生はこれがみんなを触発し、父母が勇気教育について重視し、青少年が夢を追う第一歩を踏み出すことを奨励してほしいと願っています。 ▲基金会は専門家の呉娟瑜先生を招き、現代青少年に勇気が欠乏している原因を分析 拡大して開催した勇気教育訓練課程は、100名の夢があって、実現させようという青少年ボランティアを募集し加入してもらう予定です。豊富な訓練課程は香港から台湾までの「無動力帆船」および沢登、カヌー等が含まれ、西洋の国々にずっと存在していた勇気教育訓練の方式を通して、体験式学習、アウトドア学習、テーマ方式の冒険および行動式学習等の方式によって、青少年が挫折と向き合うことを学び、挑戦を受け、ひいては夢を実現させるのです。課程終了後、さらにボランティアを資源の乏しい辺鄙な地方に派遣し、実際の行動で台湾の恵まれない子どもたちをサポートし、社会に還元するのです! ▲呉娟瑜先生が青少年が夢を追う第一歩を激励 基金会のイメージキャラクター陳彦博とイベント来賓Janetが青少年に勇敢に夢を追い頑張るよう激励! ▲Janetが大胆にもガマニア基金会イメージキャラクター陳彦博に「勇気」の挑戦状を送った ガマニア基金会は今年も特別に冒険する勇気100点のスーパーウーマン・Janetをステージに招待しました。彼女は大胆にも極地百キロを駆ける夢の闘士・陳彦博に「勇気」の挑戦状を送りつけました。二人は水上でソロカヌーで競争しました。Janetは「今日の勇気PKは一つの手本に過ぎません。実は私自身もすごく勇敢に夢を追う人なので、台湾の青少年にも夢と向き合うのに私と同様、勇気をもって努力して実践してほしいのです!」と語り、すべての青少年が勇敢に夢を叶えるために、彼女はさらに「かつて一度夢のために人生のレールを乗り換えました。失敗をすごく心配したけど、その後実践の過程中で収穫がもっと増えたことに気づいたんです。人生とは勇敢に挫折に向き合って学んでこそ、夢を叶えることが始まるのです。」と続けました。 ▲Janetと陳彦博が水上でソロカヌーで競争
2011年2月25日に迎えたガマニア中国の新年会は、参加者数にしても、その内容の素晴らしさについても空前絶後のものでした。今回の新年会に招待した来賓はこれまでに最も多く、グループ最高経営責任者のAlbertとGHQの各部門長だけではなく、台湾地区のCOO、Vさん、飛魚COOの小駱、紅門COOのJackyも上海にやって来ました。新年会は全く素晴らしい内容で、主催部門が企画したゲームと素晴らしいプログラムだけではなく、ガマニア中国の主管全員も素晴らしいショーを準備して、小ガマニアたちの1年の苦労をねぎらい、これからも努力するよう皆を励ましていました! 開会のあいさつ ▲グループCEOのAlbertが私たちの新年会会場にやって来たからには、やはり挨拶をしてもらって、私たちを励ましてもらわないわけにはいきません。成功は全て絶え間ない失敗を経験して初めて得られるものだ!とAlbertは話してくれました。これはガマニア中国を非常に重視し、また無限の期待を寄せていることを示しています。私たちがより努力して、中国におけるガマニアの実力を積み重ね続けてほしいと願っているのです。 主催部門の招待プログラム 今年、中国の新年会のテーマは「準備万端、形勢逆転」です。この主題に合わせ、主催部門は外部から出し物を招待しました。オープニングの「獅子舞」はガマニア中国が2011年に眠りから目覚めた獅子のように大活躍するという意味が込められています。 ▲中国の伝統的な出し物「変臉」も同じく、ガマニア中国は今年イメージチェンジをして素晴らしい戦果を上げてほしいとの期待が込められています。 社内の出し物 ガマニア中国の主管たちも忙しい仕事の中、残業して練習し、私たちのために2つの素晴らしい出し物を披露してくれました。中でも舞台劇「神馬六人組」と「運動超人」の出し物では、主管たちの悪ふざけと滑稽な効果音で会場は笑いの渦に巻き込まれました。製品運営部と上海研究開発部門の主管たちが私たちのために見せてくれたダンスショーはとても素晴らしいものでした。今回の出し物を準備するために主管たちは大変苦労し、残業が終わっても夜遅くまで準備していました。その間の主管たちはひどい睡眠不足なのがはっきりと分かるほどでした。 ▲ 神馬六人組 ▲ダンスショー ▲ 運動超人 楽しいミニゲーム 素晴らしい出し物だけではなく、私たちは面白いミニゲームも用意しました。ステージ下の社員たちもみんな喜んで参加してくれました。全てのゲームで一番盛り上がったのは、最後のゲーム「眼隠しケーキ食べ」でした。このゲームでは2月に誕生日を迎える同僚をステージに招待しました。ゲームのルールは初め、2人で協力して皿の上のケーキを全部食べるというものでしたが、最後にはケーキ合戦になってしまい、ステージが大変なことになってしまいました。 くじ引き(紅包大盤振る舞い) 毎年の新年会にくじ引きは欠かせません。主催部門は「小ガマニア人くじ」を作ってステージ上に並べました。今年運の良かった社員は4つ以上の紅包(通常現金の入った赤い封筒)を獲得しました。今年、主催部門は全ての社員に紅包をもらった時の喜びを味わってもらいたいと考えて、大量の紅包を準備したのです。まずガマニア中国の全社員は来場すれば紅包が一つもらえ、ステージでミニゲームに参加した社員も1封もらえ、ゲームで勝つと1封もらえました。さらに、私たちが準備したくじ引きでも紅包がたくさんあり、楽しさもたくさんありました!
うさぎ年をもっと楽しく:マスコットペイントコンテスト この夏の6月、ガマニア中国は創造力の啓発・新たな創意工夫(Innovation)の発揮を奨励するため、マスコットペイントコンテストを開催しました。マスコットも今年の干支に合わせ、ウサギが選ばれました。この度のマスコットペイントコンテストはイベント期間を一ヶ月とし、各部門は団結力を発揮して、4~5個のオリジナル作品を完成させなければなりません。最後に、全員による投票でもっともクリエイティブな作品を選出します。コンテストの賞品には食券・旅行のギフトカード・テーマパークのチケット・ボードゲームクーポンなど、とても豪勢な内容になっています。 コンテストが始まると、各部門にウサギの形をした白色陶磁製の模型が4~5個配られます。様々な塗料や顔料を使って、色付けをすることができます。新しい品種を作り出すのか、オンリーワンのユニークなウサギにするのか、各部門は知恵を絞りました。その結果、数多くのキュートな作品が生まれました。それでは、一緒にガマニア中国が送る傑作を見ていきましょう。 ▲優勝作品(正面) ▲優勝作品(背面) ▲準優勝作品(正面) ▲準優勝作品(背面) ▲第三位入賞作品(正面) ▲第三位入賞作品(背面)
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